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21日、夜6時30分より、岐阜県WINGとの交流会がホテル鵜匠の家、杉山に於いて行われました、WINGとは、今回で3回目の交流会でした。お互いの活動報告の後、当番の鈴木ハルコさんと、内等誠子さんによる罰ゲームを行っている所です。前に出ている3人は、内藤初三さん、岐阜WINGの田中会長と、中澤由江さんが、大きなお口をあいて、3種類の(甘い、辛い、塩っぱい)、お饅頭を食べている所です。3人の顔つきをご覧になってください。窓ガラスの向こうは、夜の長良川です。
2月２３日　撮影　東條初恵

21日、岐阜県中津川市のバーバーズダイニング「アグリハフス菜ッちゃん」の店内バイキングの様子です、30種類以上のメニュー料理に、食べていない料理もいっぱいあります。自分で取りに行くのですが、美味しい料理ばっかりですので、迷ってしまいます。
2月23日　東條初恵

21日、ちこり村の見学のときに、ちこりの焼酎「ちこちこ」は(ちこりの芋の部分だけで作った焼酎です、)度数は、25度、33度、44度です、運転しない人は、自由に試飲できます。私も小さなコップで、亀タルの中の焼酎を、ロックでいただきましたが、とっても美味しい焼酎でした。
23日撮影　東條初恵

農家レストラン、「バーバーズダイニング」菜ッちゃんの店内、昼食のバイキング料理は30種類以上、金額は1380円、シルバーは1180円です。写真にも出ていますが、高価な野菜「ちこり」も、たべ放題です。山梨のスーパーで「ちこり」を買うと、1枚が100円位につきますので、この時とばかり「ちこり」をいっぱいいただいてきました。「ちこり」の天ぷら、「ちこり」のキムチ、サラダ、「ちこりの入った五目寿司ご飯等、野菜だけで、お腹がいっぱいになってしまいました、
2月22日　撮影　東條初恵

21日、やまなし女性異業種の会の会員は、岐阜県の、ちこり村を研修しました。ちこりが、誕生した瞬間です。写真は模型の「ちこり」ですが、実物のちこりも、模型にそっくりです、やまなし女性異業種の会員達は、珍しい高価な野菜、根っこの付いた「ちこり」をお土産に買ってきました。
2月22日　撮影　東條初恵

21日、やまなし女性異業種の会では、ちこり村の研修を行いました、「ちこり」のできるまでを係りの方から、説明を聞きました、「ちこり」の種をまいてから6～9か月で発芽し、さらに5～6か月で葉が出て、葉が大きくなったら葉だけを切り落とし、根っこだけを取って0度から2度の所に寝かせ、再度、暗い所でお水をかけながら、寝かせると、美味しい「ちこり」の誕生になる様です。
2月22日　撮影　東條初恵

21日、ちこり村の中で、農家レストラン「ハーバーズダイニング」農産物直売所「アグリハウス菜ッちゃん」の社長、後藤展子様のお話をお聞きしました。後藤さんは3町歩の専業農家「お茶と水田」の嫁になり、毎日、一生懸命に働いても、夫や両親の気持ちを変えることができなかったが、機会があってヨーロッパへ12日間研修に出かけた事が、きっかけとなって、平成12年に出資金300万で、「菜っちゃん」を立ち上げ、昨年全国で「地産地消の仕事人」として89人の中の一人として選ばれ、県民会議の助言役をも務めている。
　2月22日　撮影　東條初恵

21日、やまなし女性異業種の会では、岐阜県中津川市にある、サラダコスモ、ちこり村を研修しました。写真、玄関先、向かって左側に見えるトナカイ2匹は、「清里萌木の村」の、舩木上次村長がプレゼントしたトナカイだとお聞きしました。ご覧になって下さい。
2月22日　撮影　東條初恵

21日、岐阜県中津川市にある、ちろり村バーバーズダイニングを、やまなし女性異業種の会では、研修に出かけました。写真は店内の売店の様子です。
2月21日撮影東條初枝

茨城県の新酒「菊盛」が、先崎千尋さんより届きました、原材料は茨城県産、五百万石100%.精米率53%です。しぼりたての純米吟醸酒をそのまま瓶へ詰めたので、生きた酵母が入っていると書いてあります。ビンの中で2次醗酵しているので、シャンパンの様なガスを発しているようです。「木内酒造」飲むのがとっても楽しみです。
2月20日　撮影　東條初恵