|
Top > 会長ブログ
横浜にある、曹洞宗大本山→總持寺→境内には、秋の気配が、いっぱい漂っていました。イチョウの実(銀杏)が、沢山落ちていました。
ブルーに紫.掛かった光は、峨山禅師650回大遠忌.現在アート展(9月20日→10月24日迄)シアトル大学、芸術学部デジタルデザイン学科教授、(Naomi.Kasumi)さんが、タイトル→「相承:大いなる足音が聞こえてきますか」というテーマから、想像、瞑想を繰り返しイメージされたものを、具体化したものです。
題名は「Sarit」サンスクリット語で→狭い曲がりくねった細流、小川、河、入江、大海、糸に通したもの、時代の流れ、などと言う意味が含まれているそうです。ご覧になって下さい。
9月24日.撮影 東條初恵