株式会社 シラネパック
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角度を変えた、「イルミネーション」、、3 ~竜王駅前~

IMG_0746-1.JPG30日、午後5時、「竜王駅、南口」の、イルミネーションです。角度を変えて、写真を撮ってみました。山梨県らしい、富士山がメインのイルミネーションって、初めてみました。とっても素敵です。県外から来た、お客様に、「夢や、希望」を、与えてくれる事でしょう。ホットする気分です。
11月30日 撮影 東條初恵

作業中です、、、。  「靴べら」

IMG_0735-1.JPG30日、東條一邦さんの、鎌倉彫りの作業中です。今回の作品は、「靴べら」の様です。まだまだ途中半端ですが、これから仕上げて、漆を塗っていく様です。長さがあって、とっても使いやすそうな感じがします。仕上げが楽しみです。
11月30日 撮影 東條初恵 

「イルミネーション」、、、2 ~竜王駅、北口~

IMG_0754-2.JPG30日、楯常務を送って帰ろうとしたら、駅の北口にも、イルミネーションが輝いている事を知り、早々に、車を北口に回して、出向いてみたら、南口とは違ったイメージです。何か大きな木に果物がなっている様な感じがします。駅の周囲がとっても賑わって活気がありました。立派な駅になって、まるで都会の雰囲気に驚いてしまいました。
11月30日 撮影 東條初恵

「イルミネーション」、、、1 ~竜王駅前、南口~

IMG_0749-1.JPG30日、午後5時、岐阜県へ帰る、シラネパックの楯常務を竜王駅に、送って行った所、綺麗なイルミネーションが、竜王駅を包む込むような感じで、素晴らしい光を放っていました。これから年末にかけて、竜王駅を利用する多くの人達に、きっと大きな喜びを与えてくれると思います。私は立ち止まってヅート見ていたい感じがしました。ここまでにした、地域の人達の御苦労が、うかがえました。
11月30日 撮影 東條初恵

坂本龍馬の、言葉、、、。 3

CIMG9986-1.JPG坂本龍馬の言葉の中で、「日本を今一度、せんたく致し、申し候」(写真)神戸の海軍塾創設のために、走っていた。姉乙女を諭しつつ、龍馬は、手紙の中で生き方や、人生観を書いていたそうです。外国の軍艦が下関で、長州を砲撃した際、幕府が外国と内通し、その軍艦の修理に、力を貸したことが、わかったことに憤慨した、それでは話が違う、役人には、もう国を任せられないと、言う思いが、日本を一新すべく、力を尽くそうと決意した。「書家の紫舟先生」は、「この言葉を発せられた、150年前も、今も、そしてこれからの時代にも、この国を良くしようと、志を高くする者の、情熱に輝きを放つ言葉に描き上げたそうです。ご立派です。 
11月29日 撮影 東條初恵

坂本龍馬の、言葉、、、。 2

CIMG9989-1.JPG坂本龍馬は、投獄されている武市半平太他の仲間に、手紙を書き、独特の行動哲学のような言葉を残していた。腫れものも、よく腫れていなければ、針をついても膿が出せないように、天下に於いても、事をなすには、機が熟すのを、見極めなくてはならないと、「書家の紫舟先生」は、いまにも熟れようとするその時機を、冷静なまなざしで、見極めようとしている姿とともに書いたそうです。「すごいですね。」
11月29日 撮影 東條初恵

坂本龍馬の、言葉、、、。 1

CIMG9998-1.JPG坂本龍馬の生き方や、人生観を語った手紙には、嫁いだ姉が、嫁ぎ先の不和に悩んでいる事を知り、世の中がそれほど値打ちがないのだから、「ぶんと、へが、出るほど腹に力を入れて、思い切ってやって見よ」(写真)と、龍馬らしい自由な、言葉が送られ、綴られています。この字を書いた、書家、「紫舟先生も」下腹に力を入れて、風圧までも感じられるような字体で書いたそうですが、すごい字ですね。
11月29日 撮影 東條初恵

坂本龍馬の、言葉展です、、、。 2

CIMG9979-2.JPG東京の六本木、ミッドタウンで、龍馬の言葉展を無料で開催しました。私は、サンニチ新聞の紙面に載っていましたので、早々に切り抜いて行ってきました。追って素晴らしい、言葉の書をご覧になってください。
11月28日 撮影 東條初恵

NHK大河ドラマ 「龍馬伝、」を、書いた書家の字です。

CIMG9982-1.JPG28日、夜8時から始まった「龍馬伝」坂本龍馬も、今晩をもって終了しました。写真の「龍馬伝」を、書いた人は、中国の書家が書いた字だそうです。東京のミッドタウンに、展示してありましたので、見に行ってきました。素晴らしい達筆をご覧になってください。
11月28日 撮影 東條初恵

第2作目作品<< 2 「中将の見本です」、~能面教室~

IMG_0730-1.JPG東條一邦さんが、能面教室で彫っている、能面「中将」の、横からの見本です。最後には、こんなに薄く面として、かぶれる様にするのですが、あのぶ厚い木から、彫り始めて、気が遠くなりそうですね。ガンバッテ下さい。
11月28日 撮影 東條初恵

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