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31日、我が家の今晩の夕食は、特大ギョーザです。今日もまたかと、思ったことは一度もありません、どうしてこんなにギョーザは美味しいのかと、いつも思っています。具がたっぷり入って、とってもジューシーです、気がつくと5個位は、アット言う間に食べてしまいます、ギョーザパーティの時は、いつも一人20個位は平気で食べてくれますので、作るのが張り合いです。今晩は、2人きりですので20個作りました。1月31日 撮影 東條初恵
31日、映画、おとうとは、今日から上演です。初日とあって多くの人が見ていました。吉永小百合(姉)笑福亭鶴瓶(おとうと)監督(山田洋次) ドラマは出来の悪い弟に姉が最後まで手をかけてきた人生を物語っていますが、このドラマで訴えていることは、何事も半端な気持ちではいけない、最後に残されるものは、人間愛、深い人情愛であることを改めて知らされました。1月31日 撮影 東條初恵/p>
30日、ニューイヤーコンサートのフィナーレです。埴原美枝子先生の指揮者、土屋朱帆さん歌い、桃源童謡の会のみなさんのコーラス、しらねフレンドコーラスのみなさんの、はつらつとした声、裏方さんのナレーション、スポットライト、振付、演出、美術、特別講師、表紙絵、最後に監督の米山初子さん、本当にごくろうさまでした。素晴らしい感動をありがとう。。。。1月31日 撮影 東條初恵
30日、午後、桃源童謡の会のミュージカルです。怖い、オオカミが真っ赤な大きなお口を開けて、獲物を見つけに来て、森の中を、あっちに行ったり、こっちに近寄って来たりして、踊りを踊りながら獲物を探している様子です。オオカミの後ろで、踊っている人達が、桃源童謡の会のメンバーです。一人ひとりが体に木の葉をいっぱいに付けて、森の木をたとえているようです。1月31日 撮影 東條初恵
30日、午後、桃源童謡の会主催の、ニューイヤーコンサートの、第2部ミュージカル「赤ずきんちゃん」の場面で、腹がペコペコのオオカミが、赤ずきんちゃんを食べてしまおうと、オオカミには、怖いオオカミと、やさしいオオカミがいるんだよ、僕はやさしいオオカミだから、なんでも相談にのるヨと、うまい事を言って赤ずきんちゃんを、だまそうとしている場面です、この後、赤ずきんちゃんはオオカミに食べられてしまいました。1月31日撮影 東條初恵
30日、ニューイヤーコンサートの第2部は、ミュージカル「赤ずきんちゃん」を上演しました、埴原先生は総勢48人を束ねて、良くここまで、素晴らしいミュージカルの劇を、やり通したナという思いで、見させていただきました。写真は、赤ずきんちゃんと森の動物達、(うさき゛、タヌキ、リス、)が、一緒に踊りを踊っている所です。1月31日 撮影 東條初恵
30日、午後2時から開催されたコンサートの中に、土屋朱帆さんと一緒のジョイントコンサートの場面もありました、土屋朱帆さんはお一人で、1)この道 2)花かげ 3)歌の町の3曲をきれいな透き通る様なお声で歌いあげた後、童謡の会とともに1)通りゃんせ 2)手の平に太陽を 3)「春よ来い」「どこかで春が」を、みんなで歌っている写真です。1月31日 撮影 東條初恵
30日、午後2時から開催された、コンサートの中で、中高年のサークルによる、フレンドコーラスのメンバーです。1)知床旅情 2)幸せはここに、3)銭形平次 4)喜びも悲しみも幾年月 4曲歌ってくれましたがメンバーの中には、男女とも80才を超えてる人の姿も目立ちました、壇上に登る階段の途中で躓いたり、手を引いて上がっていく姿に、思わず尊敬してしました、今まで曲がっていた体が、歌を歌い出したら、まっすぐな姿勢で大きな声を張り上げて楽しそうに歌っていました。元気ですネ1月30日 撮影 東條初恵
30日、午後2時より開催された、コンサートの最初は、桃源童謡の会のメンバー全員による(若いお母さん達)、合唱は、1)アイ.アイ2)おもちゃのチャチャチャ3)青い眼の人形4)旅立ちの日他でした、会場いっぱいの席に、童謡の会のメンバーの精一杯の大きな声が、響き渡りました。実にすばらしかったです。1月30日 撮影 東條初恵
30日、午後2時より、白根桃源文化会館、桃源ホールに於いて、南アルプス市桃源童謡の会主催の、New.Year.CoNcertが、開催されました。このコンサートは今回で22回目です、市内に住む、埴原美枝子先生が中心になって統率して来ています、リーダーのこころざしによって、多くの人が育っていく姿を目の前で見て感動致しました。1月30日 撮影 東條初恵