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19日、午後1時30分より、南アルプス市あやめホールに於いて、来る2月21日(日曜日)開催の、ハーモニーフォーラム、in2010の資料づくりをハーモニーの推進委員と、女連協、執行部役員の合同で行いました。(写真)2月20日 撮影 東條初恵
地元の人に、教えてもらった「やまだ食堂」です。食堂の向こうに、こんもりとこもっている森が、富士宮浅間神社の周りの森です、山田食堂は、神社から歩いて5分位の所にあります。2月19日 撮影 東條初恵
やまだ食堂の、名物の焼きソバです、こんなにたくさん食べられないと思うのですが、食べ始めると、ものすごく美味しくて、いっきに食べてしまいます。満足でした。今度富士宮に行った時、寄ってみる価値がありますヨ。私も、地元の人に聞きながら、出向いて見ました・2月19日 撮影 東條初恵
富士宮の浅間神社のすぐ近くに、富士宮の焼きソハ゛を美味しく食べさせてくれるお店があります。二人の女性が、慣れた手つきで、変わるがわるに「焼きソバ」や、「お好み焼き」を、客の目の前で焼いてくれます。上手なものです。私の注文してある五目焼きソバを焼いてくれています。写真に向かって一番右の焼きソバです。「量が多いでしょ。」2月19日 撮影 東條初恵
さすが富士山本宮、浅間神社です、富士山の神霊浅間大神は静岡県の富士宮市にあります。日本全国に約1300社ある総本宮として知られています。浅間造りと呼ばれる特殊な、複合社殿形式をもっているようです。ご覧になってください。2月18日 撮影 東條初恵
富士宮市浅間神社の湧水の汲み場は、蛇口が10ケ所以上ついていますので、多勢の人が、いっぺんに汲みに来ても平気です。ペットポトルや、20リットルのポリタンクを持ってくる人もいっぱいいます、私も神棚に上げるお水を、いっぱいいただいてきました。このお水にはバナジゥムが入っているんだよ、と、隣で汲んでいた、静岡県のおじさんが行っていました。2月18日 撮影 東條初恵
静岡県富士宮市にある、富士山の信仰と結びつきのある富士山本宮浅間大社の境内にある、赤い建物は湧水舎です。県内外から、ご神水を求めて、汲みに訪れる人で、いっぱいです。汲み場の撮影です。遠くに見える建物は浅間神社総本家です。18日 撮影 東條初恵
17日、富士山本宮浅間大社の境内の中にある、湧水の池で、カモ鳥達が遊んでいます。水が澄んでいるから、カモが泳いでいる、その下を鯉がスイスイと泳いでいる姿も、しっかりと見えています。2月18日 撮影 東條初恵
富士山から1000年の年月をかけて、地下の溶岩の中からわき出でる水は、透き通っていて、とても綺麗です、あたりの木々が、その湧水に反射しています。2月18日 撮影 東條初恵
17日、静岡県富士宮市にある、富士山本宮、浅間大社の境内にある、湧水です。湧き出でている瞬間が写真で、お分かりいただけるでしょうか。2月17日 撮影 東條初恵