29日午前中、南アルプス市の飯野地区全体に、白い粒状な物が、空から降ってきました。業務を担当している、松本めぐみさんが、社長、何かハッポースチロールの様な物が、いっぱい空から落ちてきましたヨ、と言いましたので、あわてて外に出てみましたら、本当にハッポースチロールの粒状な、今までに見たことのない白い物体が、舞い落ちていました、外はすごい寒さ、何年か前に寒い凍るような春がありましたが、その年はすごい冷害で、農家の人たちは大打撃でした。今年も、その年の二の舞にならなければいいのですが、毎日、続く寒さに自然の怖さを感じています。(会社の玄関の窓ガラス写る白い物体です)
3月29日 撮影 東條初恵