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7月に入り、ド、ドッ、ドッ、と、暑くなってきました。扇風機は全て売り切れだそうです。7月のカレンダーを見て、涼しさを味わってください。
　2日　撮影　東條初恵

この時季にしか、見られない夏の恋人(夏のラン)です。先日、東京会館で、東京局間連の総会の時に、11階のロビーに飾ってあった「夏の恋人」です。いかにも涼しそうで、夏の花にピッタリでした。今日はこれから、軽井沢で泊まり、明日は北関東方面に出かけてきます。現地からブログでお知らせします。
7月2日　撮影　東條初恵

6月30日、午後6時30分より、南アルプス市、豊諏訪神社の、「6月の大祓い」が、終了して、写真は、豊諏訪神社竹埜正〔たけのまさし〕宮司(右側)と、長野県の諏訪大社から、若い神職3人です。長野県から手伝いに来て下さいました。神事に入る前に、白い紙が配られました。人型の人形が2枚と、四角に切った、小さな紙吹雪が入っていました、ご自分の体で、悪い所をナゼてから息を吹きかけて、神職に渡しました。紙吹雪は頭の上から、自分にかけてまき、お祓いをしました。神職に導かれて、「茅(ち)の輪」を、くぐって、家内安全、無病息災、私は商売繁盛をお願いしました。
7月1日　撮影　東條初恵

6月30日、午後6時30分から、南アルプス市、豊諏訪神社に於いて、6月大祓いの儀が、取り行われました。6月は夏の邪気を払うと言われ、茅(カヤ)で作った輪をくぐり、心身を清めるために、竹埜正〔たけのまさし〕宮司が先頭を、神職3人の後、地域の人達が続いて、左周り、右周り、左周りと、いった順序に、「茅(ち)の輪を」くぐって行きます。半年に一度、汚れを祓い清める神事で、除霊開運とも言われています。写真は、神職が歩いている所を、私も歩きながら撮りましたので、少し揺れています。
7月1日撮影　東條初恵

6月30日、午後6時30分より、南アルプス市、豊諏訪神社の6月大祓いの様子です。写真は神前へのお供え物です。半端ではないくらいの新鮮な、お魚、若布、果物、たまご、野菜等がお供えされていました。大祓いは、6月と12月に、除災行事として行われます。6月の大祓いは、夏越の祓い「なごしのはらえ」とも言われています。参加者は70人程でしたが、一人一人が、神前で榊を奉納し、祝詞を丁寧に上げていただきました。
7月1日　撮影　東條初恵

6月30日、午後6時30分から、行われた、南アルプス市、豊諏訪神社の、6月大祓いの様子です。神社の中での、神事は、写真に撮る事ができませんでしたが、外に出てからの様子を撮りました。若い神職達が一生懸命に、取り組んでいる姿は、とても立派でした、正面に笹の葉の様に見える、緑の輪が゜「茅(ち)の輪」直径は2,2メートルです。ご覧になってください。
7月1日 撮影　東條初恵

6月30日、午後6時30分から行われた、南アルプス市、豊諏訪神社の、6月大祓いの儀です。神前に供えたお供え物を、竹埜正〔たけのまさし〕宮司初め神職達が(3人)運び出している所です。
7月1日　撮影　東條初恵

6月30日、午後6時30分より、南アルプス市、豊諏訪神社に於いて、地域の人達と、毎月、1日と15日に豊諏訪神社に祝詞をあげに通っている人達が集まり、大祓いの儀が、盛大に行われました、写真は、始まる前の、様子です。私は今回、内藤誠子さんに誘われて、初めて参加しましたが、内藤誠子さんの、ご家族は、ご主人と、実家のお父さん、お母さんの4人で、参加していました。誠子に「右へならえ」と、言った感じでした。ご覧になってください。
7月1日　撮影　東條初恵