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3日、午後、福島県いわき市、四倉海岸近くで、津波で押し流された家の中の様子です。この状態では、絶対に住む事ができませんよね。ヒドイものです。手がつけられない状態です。 7月7日 撮影 東條初恵
3日、福島県いわき市四倉海岸の近く、地震の津波で流された町の一角です。右側に見える建物は、神社か、お寺の様でした。7月7日 撮影 東條初恵
3日、福島県いわき市、四倉海岸の近くの被災地です、海の神様の鳥居が、神様の基礎の下に突っ込んでしまった様子ですが、津波の力は、なんと残酷な事でしょうか。不気味です。写真の後方は、住宅が流されて平らになっている様子です。7月7日 撮影 東條初恵
3日、福島県いわき市、四倉海岸ぞいの、震災被害です。あたり一面まっ平らに、なってしまっているのに、何故か不気味なくらいに、海の神様だけが、取り残されていたのに、驚いてしまいました。ご覧になってください、、7月7日 撮影 東條初恵
3日、福島県いわき市、四倉海岸沿いを登ったところです。目の前の写真は電柱ですが、こんなに小さく砕かれ、本当に津波の恐ろしさが伝わって来ました。この地域の人達は、今、何処に、どうしているのでしょうか?、とても気がかりです。7月7日 撮影 東條初恵/p>
3日、福島県いわき市、四倉海岸を北へ、上がったた所です。一緒に言った仲間が、汗をかきながら、周囲を歩いて回っている写真です。この松の木は、津波と、火災の両方にやられて、息耐えたと言った感じがしました。 7月7日撮影 東條初恵
3日、福島県いわき市、四倉海岸を北へ、行ったところです、この広い場所の住民が、可愛そうで、ため息が出るばかりでした。7月7日 撮影 東條初恵
3日、軽井沢からの帰りに、車で4時間掛けて、足を伸ばして、福島県いわき市に出向きました。あたり一面に、のめされた様でした。この写真は、バスと、軽トラックが、突然の自然火災に、出合ったんではないかと、思いました。ご覧になってください。7月7日 撮影 東條初恵
6日、午前中、ふたばブルーベリー園から、完熟のブルーベリーが届きました。ふたばブルーベリー園では、無農薬のブルーベリーが、40分食べ放題と、お土産に、200gのパックがついて大人1000円 子供300円〔お土産無し〕今、大忙しです。カブトムシもいるそうですヨ。森の木陰からは、こずえからの風の葉の揺れる音も、夏の爽やかさをプラスして、いる様です。電話、055.222.1984 石川君子さんまで、お尋ねください。7月6日 撮影 東條初恵
6日、暑くて、厚くて食欲もわいて来ません、88才の年寄りと一緒に住んでいますので、今日は、目先を変えて、{いなり寿司}を作ってあげましたら、美味しい、美味しいと言って3個も食べました。7月6日 撮影 東條初恵