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4日、朝6時30分、笛吹市一宮町にある、「里吉ブルーベリー園」です、もう少し経つと、畑は紫色、一食のブルーベリーでいっぱいになるそうですが、まだ一週間くらい早い様です。昨日は、バスが3台、農園に入ったそうです。これからが活気ついてきます、この他にも、里吉至光さんと和子さん(元、山梨県看護協会の、会長さんは、ニワトリ100羽、鯉を5000匹、やまめを、5000匹飼っています。お問い合わせは、電0553.47.0187 甲斐いちのみや
「ブルーべりーファーム」、里吉様まで。
7月4日 撮影 東條初恵
4日、朝6時に家を出て、高速道路を飛ばし、6時30分に、笛吹市一宮町の、「里吉ブルーベリー園」、広いブルーベリー園では、すでに朝4時30分から、里吉至光さん夫妻は、仕事をしていました。里吉至光さんは、山梨県庁に勤め、定年退職してから、県会議員を1期務めた後、2期目は落選してから「ブルーベリー園」を、ご自分の手で、作ったそうです。、私は、今朝8時からの朝礼に間に合うように、ブルーベリーをいただいて、吹っ飛んで、会社に帰って来ました。
7月4日 撮影 東條初恵
2日、午後5時から軽井沢で行われる、中央工学校の同窓会の前に、軽井沢の「アウトレット」に立ち寄りました。何か良い物があったら買おうと、意気込んで行ったのですが、若い人の物が多く、60才を過ぎた人に、似合うものは、あまり無く、とても残念でした。写真を見ていただく限りで、お解りいただけると思います。若い人ばっかりでした。
7月3日 撮影 東條初恵
2日、小諸市「懐古神社」前の、池には、沢山の錦鯉がいます。私が池の側に近ずくと、餌をもらえると思って、沢山の色鮮やかな錦鯉が近づいて来ます。とっても、可愛いくなりました。自然の姿です。
7月3日 撮影 東條初恵
2日、午後、軽井沢で行われる同窓会に行く途中、暑い中、小諸市にある「懐古園」を、散策し、千曲川が見える展望台の「あずま屋」まで行って、記念撮影をしました。眼下には、千曲川の流れが見えました。
7月3日 「撮影は旅人にお願いしました」 東條初恵
2日、午後、軽井沢に行く途中、懐古園に立ち寄りました。昭和33年より22年間に渡り、雨の日も、風の日も、1日を休まずこの場所で、説教の代りに、草笛の優しい音色を旅人に吹いて慰めていたそうです。本当に貴重な人でした。(横山祖道、草笛老師) 今では、ボタンを押すと、草笛演奏機から、当時の横山祖道さんが、吹いていた草笛がそのまま流れ、聞こえてきます。
7月3日 撮影 東條初恵
2日、懐古園内にある、草笛老師、横山祖道さんの碑の前で、塩谷工業の社長、塩谷宇多和さん(弟)です。塩谷社長が20才台の頃、バイクに乗って、仲間と一緒にツーリングに来た頃、今から40年ほど前に、懐古園に来た時、草笛老師の横山祖道さんが、この場所で「千曲川旅情」の、草笛を吹いてくれた事を思い出すと言って、記念の写真を撮りました。
7月3日 撮影 東條初恵
2日、軽井沢に行く途中、小諸市の懐古園によって散策しました。懐古神社の境内の中には、手水が湧水で、暑い中の散策でしたが、冷たくて美味しいお水を、いただきホット一息つけました。
7月3日 撮影 東條初恵
2日、お昼に蕎麦を食べた、信州信濃の蕎麦街道本舗の、大きな水車です。さすが、小諸蕎麦切り00年の伝統を造る、地産地消を目指して50年、自社栽培する、信濃一号を勝ち誇る、お蕎麦屋さんでした。
7月3日 撮影 東條初恵
2日、軽井沢に行く途中、お昼に、長野県小諸市にある、小諸蕎麦きり400年の伝統を誇る、「信州蕎麦の草笛」で、実演を見てから、大盛りの、おいしい蕎麦をいただきました。この蕎麦は、東信濃の大地で丹精込めて育てた、霧上げ蕎麦、霧下蕎麦だそうです。
7月3日 撮影 東條初恵