19日.午前11時から南アルプス市.「お食事処.川」に、於いて、日本農業新聞への投稿者、女の階段「ふじ桜の会」2月の定例会を開催しました。会員は、あと2人いますが、2人とも85歳を過ぎていますので、今日の会議を、切りに自然退会となりました。
昭和60年に発会し、会員は少なくなりましたが、残されたメンバー6人で、毎年11月と2月.農家の一番暇な時期に、定例会を開き、今まで通り回覧ノートも、回すことに決定しました。今日の話題は、昔、嫁は労働力として、当てにされていたので、子供達を育てる時には、畑に「泥んこ遊びの道具」を持っていったり、ブドウのジベレリン処理する時は、子供をおんぶしながら、上を向いて真っ赤になって、ジベ処理をしたと言う思い出話も出ました。
2月19日撮影 東條初恵
コメント (2)
y.
女の階段「ふじ桜の会」は昭和60年以来今年で28年にもなるんですよ、よく続けてみえるものと感心いたします。
Posted by: 匿名 | 2013年2月19日 22:37
日時: : 2013年2月19日 22:37
yさま、、
もう長く続けてきたから、今回で辞めたいという人も出てきましたが、今までどおり定例会を、開催していくことに決定しました。2月23日東條初惠、
Posted by: 東條初惠 | 2013年2月23日 00:33
日時: : 2013年2月23日 00:33