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8日、ソプラノ歌手、土屋朱帆さんの、「歌い継ぎたい日本の歌」を、「音羽ゆりかご会」の、ちいちゃなメンバーと一緒に、~母の日にちなんで~、お母さん、ないしょ、肩たたき、雨ふり、母さんの歌、を、歌っている写真です。土屋朱帆さんの、透き通る様な素晴らしいうた声は、づーと聞いていたい様でした。また、「音羽ゆりかご会」の、みなさんの礼儀の正しいのには、ビックリさせられました。5月8日 撮影 東條初恵
8日、午後2時から、ソプラノ歌手、土屋朱帆さんの「歌い継ぎたい日本の歌」の合間に、「音羽ゆりかご会・三代目、海沼実さん」が、唱歌と、童謡の違いについてお話をしてくださいました。唱歌は、日本人らしさが身に付く、道徳的の教育、童謡は、話し言葉で気軽に歌えて、言葉が短いので、子供ごころに非常にわかりやすく、気軽に口づさむ事が出来ると、お話をしていただいている写真です。5月8日 撮影 東條初恵
8日、午後2時より、富士吉田の富士五湖文化センターに於いて、ソプラノ歌手、土屋朱帆さんの、「歌い継ぎたい日本の歌」の中から、~童謡~1) かなりや、2)七つの子、3)赤い靴、4)夕焼け小焼け、5)月の砂漠、6)赤とんぼ、7)この道の、他に「音羽ゆりかご会」の、ちいちゃな、可愛らしいメンバーの一人と、~母の日にちなんで、「お母さん」の歌を一緒に歌って下さいました。5月8日 撮影 東條初恵
8日、午後2時より、富士吉田市、富士五湖文化センターに於いて、ソプラノ歌手、土屋朱帆さんの「歌い継ぎたい日本の歌」を聴きに行ってきました。土屋朱帆さんは、富士吉田出身の童謡歌手で、素晴らしい声で、~文部省唱歌~ 1) 故郷、2)ふじの山、3) おぼろ月夜、4) 茶摘み、5) もみじ、6) 雪 7) 浜辺の歌、会場いっぱいの出席者を、感動を与えてくださいました。5月8日撮影 東條初恵
8日、午後2時、富士五湖文化センターに、ソプラノ歌手、土屋朱帆さんの、「歌い継ぎたい日本の歌」を聴きに行ってきました、写真は、元、赤十字奉仕団役員の、向山カズエさんです。富士山をバックに撮りましたが、車の渋滞が激しくて、上手に撮れませんでした。5月8日 撮影 東條初恵
7日ね南アルプス市社会福祉協議会、防災担当の、小林陽一様は、お話の中で、いざという時が来たら、家の中でどこが一番安全か、2) どこへ非難したらよいか、3)地域の避難場所を確認しておく、4) 誰が何を持っていくか、5) 家族が離れていたときの連絡方法、合流場所等の話し合いが必だと、お話をしてくださいました。ご参考になさってください。5月7日 撮影 東條初恵
7日、午後1時30分より、南アルプス市健康福祉センターに於いて、しらね女連協の総会が行われました。総会の後の記念公園に、南アルプス市社会福祉協議会、防災担当の小林陽一様に、東日本東北関東大地震の、現場へ奉仕団として、4月8日~15日迄 出向いて来た話を元に、パネルを使ってお話をして下さいました。実際現場を見てきて、もし、南アルプス市に、大きな地震が来たら、一番身近で出来ること等の指導をしていただきました。写真は岩手県釜石市の状況です。5月7日 撮影 東條初恵
7日、午後1時30分より、南アルプス市健康福祉センターに於いて、しらね女連協の総会が開催されました。土屋センター長が、来賓の挨拶で、女性も男性も自立して、生活を支えあう活動が必要です。最近は、特に女性の力を感じるところでございますが、子供が健やかに育つのも、お母さんの力の大切さを感じます。いつも笑顔で、 親切丁寧に明るい家庭からです。過去と他人は、変えることが出来ませんが、変えるのは他人ではなく、自分の心を変えることですと、挨拶をいただきました。貴重な挨拶でした。5月7日 撮影 東條初恵
5日、写真は手づくりの、楊枝入れです。千葉県に嫁いだ、娘の(長女)為に、山梨県の特産の「ぶどうの絵柄の楊枝入」れも、「玄関の表札」と、一緒に長女の家族に、東條一邦さんがプレゼントしてあげました。木村家の家族は、大喜びで持ち帰りました。きっと、「ぶどうの絵柄」を見て、毎日、山梨を思い出してくれると、いいですよね。5月6日 撮影 東條初恵
5日、千葉県に嫁いだ長女の性、「木村家の表札」を、東條一邦さんが、手彫りで彫って、長女の家族にプレゼントしてあげました。家族みんな(5人)が、とっても喜んで、千葉県木更津市に持ち帰りました、、、。喜ばれて良かったね。5月6日 撮影 東條初恵