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4日、長野県伊那市の「みはらしの湯」の隣に、゜「みはらしファーム」があります。とりたての野菜や、お花、手づくり品が、いっぱい並んでいます。私は、青大豆や、お花、作りたての豆腐、高原のアスパラ、リンゴ、金山寺味噌等を買って来ました。写真は、直売場です。5月4日 撮影 東條初恵
4日、午前9時30分に家を出て、長野県伊那市西箕輪にある、「みはらしの湯」に、行ってきました。桜の花は、今日の風で花びらが、ひらひら舞っていました。「みはらしの湯」は、日帰り入浴施設です。露天風呂からは、雄大な南アルプス山系や、伊那市街等が眺望出来て、入浴料は、1日600円でした。中央自動車道から伊那インターで降りて5分の所でしたので、家からは、1時間かかりました。5月4日 撮影 東條初恵
3日、南アルプス市高尾にある、穂見神社の境内に、馬が奉納されていました。どうして馬が奉納されているのかを聞いてみましたら、昔、この付近のお百姓さんの田畑を、一頭の馬が飛び回り、田んぼも、畑も、荒らした馬がいたので、村の人がみんなで捕まえて奉納してしまったそうです。写真の赤い洋服を着た女の子は、千葉県木更津市から遊びに来ている、今年小学校1年生です。 5月3日 撮影 東條初恵
3日、南アルプス市高尾、穂見神社周辺を散策してきました。あたりには、「デンマイ」や、「わらび」に似ている「こごみ」がいっぱい生えていました。「こごみ」を、その場で採って、採り立てを、テンプラに揚げていました。この白い花は、梨の花かな、りんごの花かな。高いところから、しだれ落ちる様に咲いていました。自然がとても豊かで、小鳥たちのさえずりが、煩いくらいでしたが、この場所でないと聞けないかと思うと、貴重な感じがしました。5月3日 撮影 東條初恵
3日、南アルプス市高尾、穂見神社の「しだれ桜」は、今、満開でした。飯野11区の人達は、午前10時に公会堂に集まって、大型バス1台に乗って、お花見に出向き、桜の下でお肉や、焼きソバを焼いたり、たった今採ったばかりの「山菜を天ぷら」にして、美味しくいただきました。写真の正面、右側の人達が、調理班の人達です5月3日 撮影 東條初恵/p>
3日、南アルプス市の穂見神社にお参りしてきました。この神社は平安時代の書物に、穂見神社として名前が残っていたそうです。五穀豊穣、養蚕成就、商売繁盛にご利益があると知られています。昔は、11月の夜祭がとてもにぎやかで、遠く、静岡県や中部地区から、東は、東北地方の人々も来て、夜は、山道から明かりが、絶えなかったほど、にぎわったお祭りだったそうです。5月3日 撮影 東條初恵
3日、南アルプス市高尾にある、穂見神社の鳥居です。今日は飯野地区11区の人達と一緒に、バスに乗って、山の中〔標高800m〕穂見神社の桜の花見とバーベキューに参加して来ました。とっても立派な鳥居でした。ご覧ください。5月3日 撮影 東條初恵
2日、中央市下河東の~なっちゃんの楽園~の、「みつ葉ゼリ」です。内藤初三さんのご主人が、私達二人に、一生懸命に、三つ葉を摘んでくれましたが、まだまだいっぱい生えていて、つみきれません。5月2日 撮影 東條初恵
2日、中央市下河東の内藤初三さんの中庭、~なっちゃんの楽園~に咲く、勿忘草、(わすれなぐさ)です。細かい小さな可憐の花でした。それにしても、沢山のお花や、野菜の種類が多すぎます。倉庫の中には、野良ネコ5匹と、家の中には、年取った老犬(なっちゃん)が、いました。5月2日 撮影 東條初恵
2日、中央市下河東にある、~なっちゃんの楽園~です。1000坪の屋敷に、花や野菜の種類が、いっぱいです。この花は、うす紫色で、花の名前は「チャイブ」だそうです。根から上を切って食べると、食べられる、お花だそうです。なんか「野びる」に、似ている様な気がしました。5月2日 撮影 東條初恵