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東京上野駅から新潟駅まで上越新幹線(とき)です。昭和47年に初めて運行、佐渡島に数羽、残るのみのトキにちなんで名前を付けたようです、今までも上野発の特急電車は、ほとんどが鳥の名前だったこともあって、ちなみに、はつかり、つばさ、ヒバリ、白鳥などの影響もあったそうです。2月19日 撮影 東條初恵
鉄道博物館は、JR東日本創立20周年記念事業のプロジェクトとして、さいたま市大成地区に建設されました。博物館の中には、それぞれの時代背景を交えながら展示してあり、とても懐かしく見学させていただきました。2月19日 撮影 東條初恵
時の鐘は今から300年以上前に川越城主、酒井忠勝氏が、城下多靴賀町に建てたものですが、明治26年に川越大火の翌年に再建され、暮らしに欠かせない(時)を告げてきた川越のシンボルです、今でも1日4回(午前6時、12時、午後3時、午後6時)蔵造りの町並みに時を告げて鐘の音を響かせています。2月19日 撮影 東條初恵
町の露地には、あちら、こちらに古風な道しるべが、目立ちます。こころがほっと落ち着きます。2月18日 撮影 東條初恵
川越の雑菓子横丁で、お菓子をいっぱい買って、この嬉しそうな、お顔をご覧ください。(信金の会員です)右、奥の男性は支店長です。2月18日撮影 東條初恵
甲府信金経営者の会は18日、第3ブロック6支店合同(ブロック長 東條初恵)は、埼玉県川越市の小江戸川と、大宮市にある鉄道博物館と、三井のアウトレットを研修しました。追ってご報告しますが、全員で撮った写真をご覧ください。鉄道博物館の前です。2月18日撮影は信金の支店長です。
全体研修は2時間休みなく、通して団員の身になった研修でした。 西野地区の飯室さんが、消防士さんに、感謝をこめてお礼の挨拶をしているところです。2月17日 撮影 東條初恵
AEDを使用した、心肺蘇生法をしているところです。電源を入れて、電極バンドを右胸の上と、左わき下へ貼ってから電気ショツクを行い、体から離れて通電しているところです。2月17日 撮影 東條初恵
南アルプス市日赤奉仕団は17日夜、団員全体研修を行いました。消防署から、5人の消防士が来て、AEDを使用しての心配蘇生法を、9班に分かれて学びました。参加者70人です。分団長の私は、雑用がかりで人形を手にする事ができなく残念でした。2月17日撮影 東條初恵
テーブルの上は、自家製野菜でいっぱいです。20年以上、立ちますが、私が農業新聞の通信員をしていた頃、事務局をしていました、仲間の顔は変わらずです、年をとって退会したメンバーもいますが、いつお会いしても明るいグループです。2月17日 撮影 東條初恵