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日本を代表する様な人は、どことなく違いますネ。体から、風貌から、偉大さが、にじみ出ています。遠く日本の将来を、見つめている様に見えます。商売はもとより、すべての神様の様な人ですので、毎月1日と15日は神社へお参りに行っているのですが、今月からは、一か所増やして、若尾逸平先生の所へも、お参りに行こうと、決めました。(先生の写真を大きく撮りました左側の木はサクラです)
3月３１日　撮影　東條初恵

在家塚の農家の次男として生まれ貧乏な、少年時代剣術の腕を磨いて武士になろうと思いつき江戸へ出た後、帰郷し天秤棒で竹かごに、庭先になっていた桃を詰めて、商いに出たのか最初だと言われています。農豪商から、実業家へ、銀行家へ、政治家へ素晴らしい人生をかけぬけて活躍した大きな足跡は、とても偉大すぎます。
　撮影　東條初恵

この碑は昭和62年に、(旧)白根町の斎藤斉一町長が現役の頃、郷土の英雄、若尾逸平先生碑を、斎藤町長が先頭になって建てた物です。
3月31日　撮影　東條初恵

南アルプス市在家塚に、若尾逸平先生の銅像が建てられています。1820年～1913年まで活躍、18才で出郷　22才で天秤棒へカゴをつるして行商をはじめ　40才で生糸貿易、41才で水晶貿易で利益を得る、58才で第10銀行を創立、山梨中央銀行の創立に関与、60才で県会議員、70才で初代甲府市長、71才で山梨県初の貴族議員、73才で(現)都電筆頭株主に74才で若尾銀行創立、77才で現東京電力の実権を握る、80才で私財を投じて開国橋をかける。一代でこれほど活躍した先生が、私の家から1キロくらい離れたところで生まれ育ったと思うと、ビックリしています。
3月３１日　撮影東條初恵

ふじサクラの会員が、写真の標語を会社に吊るしておくようにと言って、郵送されました。1、テレビのスイッチを切ろう　2、目的を持って生きよう　3、もしあの時の考えをやめよう　4、音楽を聴こう　5、いつも微笑みを　6、毎日フルーツを食べよう　7、寝る前に考え事をひとつする 8、遊びを忘れない他　なるほど、なるほどと、思い当たることばかりです。さっそく会社の目につくところに吊るしておきました。保坂恒子さん、ありがとうございました。
3月30日　撮影　東條初恵

長野県中野市の農家のお店で、わさび大根、山ウドの根、ギョウジャにんにく、サラダ菜、アスパラの芽、ブルーベリーの木、鉢花、いろいろな苗を買ってきましたので、今日、会社の駐車場の隣の畑に、植えましたが、はたして食べられる様になるかどうかが、見ものです。追ってご報告いたします。写真は買ってきた苗です。
　3月30日　撮影　東條初恵

小布施公園のサクラは、まだツボミにもならず固く閉ざされていました。きっと4月20日頃には満開になるのでしょうか。写真左側の垂れ下がっている枝がサクラです。
3月２９日　撮影　東條初恵

山梨県のコブシの花は、今、満開からもう散りかけているのに長野県は、まだツボミがチョツト白く、顔を出したところです。風がしみとおるような冷たさでした。冷たい風は、すぐ近くの、真白い雪の山から吹いて来る風でしょうか。3月29日　撮影東條初恵

29日午前9時30分の撮影です。長野県中野市まで仕事で行きながらの風景です。土曜日、日曜、祭日は、昨日28日より、高速道路がどこまでも1000円だと言うことで、ずいぶん混んでいるかと思ったのですが、その割に写真を見たとおりです。写真は諏訪湖の下りのパーキングから上りのパーキングを写したものです。
　3月２９日　撮影　東條初恵

28日、アルプス市内に住む、沢登香世さんと花輪玉美さんは、若い世代からの子宮けいがん検診の推進と予防ワクチンの早期導入、普及をはかることでガン対策の遅れを前進させようと、一戸一戸を廻って署名をしてもらって歩いている姿です。頭が下がります。
3月28日　撮影　東條初恵