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15日午後5時よりベルクラシックに於いて、画家、斎藤静輝先生の受賞祝賀会が開催されました。100人を超えるほどの、芸術家が集まり会場には、芸術や文化の高い、空気が漂っていました。3月15日は、斎藤先生の結婚50周年記念(銀婚式)も、重なり二重の喜びで賑わいました。お祝いの挨拶をしている人は、田中隼人(元増穂の町長)です。
3月16日　撮影　東條初恵

自分らしく　あなたらしく　豊な感性を 、、 私のワークライフバランスをめざし、、　一人一人が輝く未来へ進みます。メンバー16人のうち今日は10人が出席しました。
3月15日　撮影　古名屋ホテルの社員

BPW　深沢公子会長は(左から2人目)、3月の定例会を古名屋ホテルに於いて14日午後5時より開催しました、協議事項は、北海道での全国大会の報告や、総会に向けての準備、広報の発行に伴う、原稿の取りまとめ等でした。広報も一人一人担当を決めて、書くことに決まりました。
3月15日　撮影　東條初恵

白根日赤奉仕団の役員は、午前中は、日赤の勉強を済ませて、午後からは築地市場の場外を見学しましたが、ほとんどのお店が、午前中だけの営業で、奉仕団の役員は、生物を目当てに行ったのですがとても、残念でした、築地のカラス(写真)はヅーヅーしくてお店の前で、口先に物を加えて、ビクともせず人が通っても動きませんでした。
3月１５日　撮影　東條初恵

日赤本社旧社屋です。明治42年3月18日起工で大正元年10月22日竣工、模型は縮尺100/1のものです.。よく見ると、東京駅に似ているような気がします。現在の建物に、旧の建物の大切の部分は、一部を使用しているところもあるようです。
3月１４日撮影　東條初恵

写真は日本赤十字本社の特別会議室です。この会議室は、月に一度の理事会に使用されるそうです、二重の扉になっていて、厳重そうに見えました。中には素晴らしい絵画が飾られています。天井からは二つの金色のシャンデリアが、ひときわ目を引きました。シャンデリアが3つに見えるのは、一番奥は、鏡に映っているものです。
3月14日　撮影　東條初恵

日本赤十字本社の地下の倉庫には、災害の時に使用する必要な備品が、高く積まれていました。
3月14日　撮影　東條初恵

この女性の像は、少女が災害や防災の時に、水を汲んで持ち運ぶ姿、様子です。
3月14日　撮影　東條初恵

赤十字本社2階には、昔のナイチンゲールの写真が、大きな額に入って飾ってありましたが大変、清潔感を感じ取りました。
3月14日　撮影　東條初恵

日本赤十字本社には、明治期の救護員の制服が、飾られていました、現在と比べると清楚で凛々しさを感じました。
3月14日　撮影　東條初恵