Top > 会長ブログ > 南アルプス市地域審議委員会
南アルプス市では、合併前の6町村が別々に地域審議会を開き、各地区から会長が推薦され地域ごとの審議が行われました、その後、全体会議で今沢市長も出席して市庁舎のあり方に関する検討経過や、11月に行われた市会議員選挙で定員が28人が24人に減ったことや、市役所の組織機構も今まで57の組織が来年度は48組織に減るが機能強化につながるし、市民サービス向上の視点としても体制整備を行っていく必要があると今沢市長が話されました。12月24日 撮影 東條初恵
< 前の記事 山中湖畔のレストラン | トップページ | 次の記事 安全運転自己診断テスト (免許書換え) >
トヨタの赤字予想が愛知県、岐阜県、三重県の東海3県の地方財政に過去例の無い大幅な収入減となり、どうしたらよいのか見当もつかないほどと報じられています。 地域住民は個人的には給料の減少、ひどい人はリストラで職がなく、その上に公共サービスが削減したり無くなったりで大不況の予兆が出始めています。 南アルプス市では直接的なこのような問題が小さいとしてもこの度の不況に備えて、財政の緊急的な見直しが必要ではないでしょうか。
Posted by: 楯 克明 | 2008年12月25日 22:14
日時: : 2008年12月25日 22:14
(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録しますか?
コメント:
コメント (1)
トヨタの赤字予想が愛知県、岐阜県、三重県の東海3県の地方財政に過去例の無い大幅な収入減となり、どうしたらよいのか見当もつかないほどと報じられています。
地域住民は個人的には給料の減少、ひどい人はリストラで職がなく、その上に公共サービスが削減したり無くなったりで大不況の予兆が出始めています。
南アルプス市では直接的なこのような問題が小さいとしてもこの度の不況に備えて、財政の緊急的な見直しが必要ではないでしょうか。
Posted by: 楯 克明 | 2008年12月25日 22:14
日時: : 2008年12月25日 22:14