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古くから神宮と言えば伊勢神宮を差します、それは最も尊い、お宮だからです。神宮は、皇大神宮(内宮)と、豊受大神宮(外宮)の、正宮を中心として、14カ所の別宮、109カ所の摂社、末社、所管社から、成りたっています。写真は、内宮の入り口、五十鈴川の清流に影を映してかかる、高欄つきの和橋が宇治橋で20年ごとに架けかえます。橋の中央からは、日本の国旗(日の丸の旗)が、伊勢神宮の重みを象徴しています。11日午後、お参りを済ませました1月15.撮影 東條初恵
今年の誕生日プレゼントには、マスターズでアジア大会で優勝した記念に、我が家の、「ホトトギス」さんに、「アシックスの靴」を、いただきました。先日、11日〜12日.三重県の伊勢神宮を、お伊勢参りに行った時に、履いて行きましたが、軽くて、クッションが良くて、快適に歩いてきました、一日、8000歩〜9000歩きましたが、平気でした。1月15日.撮影 東條初恵
14日.朝からシトシト雪が降り、大雪の一日でした。成人の日なのに、晴れ着を着た20歳の成人の人達は、とても大変な、一日ではなかったでしょうか。我が家でも、毎朝、食べる食パンと、納豆を、買いに行くこともできず、私が豆パンを焼き、主人とおばあちゃんに、明日の朝、食べてもらうことにしました。1月14日.撮影 東條初恵
14日、朝から大雪のため、東條一邦、別名(ホトトギス)さんは、工房がない為に、仮の工房を自宅の「キッチンのテーブルの上」で、「帯状疱疹」が、体に出ていても、時おり痛いナ、痛いなと、言いながら、、、真剣に黙々と彫りに徹しています。私は対面して、写真を撮ってアイパットで、ブログに載せています。ご覧になって下さい。1月14日.撮影 東條初恵
東條一邦さんが、能面教室に通って、14作品目が、完成しました。作品の名前は、邯鄲男(かんたんおとこ)です。、哲学的青年の、懐疑的な、憂愁さを残す、若い学者の男面です。ご覧になって下さい。1月14.撮影 東條初恵
伊勢志摩国立公園、南鳥羽相差にある、石神さんです。女性の願い事を1つだけ、叶えてくれるそうです。海女さん達の、守り神様です。この町は、海女の大きな心に育まれた、くらしや、歴史を、通し触れあう拠点に、町を歩き、海女の人たちと語り合えば、海女の元気が、もらえるそうです。1月13日.撮影 東條初恵
「伊勢志摩国立公園」南鳥羽、相差にある、海女文化資料館の近くの坂を登っていくと、「神明神社」石神さん「海女さんの神社」が、あります。女性の願いを叶えてくれる、石神さんに、行く途中、12月27日迄、海に潜っていたと言う、美人の海女さん(写真)の売店があります。海に潜って採ったばかりの、「あおさ」「あらめ」「ヒジキ」を、買って来て、伊勢志摩海の「あおさ汁」「あおさ天ぷら」「ヒジキの煮物」等、海の幸が、食卓に並び、おばあちゃんが、大喜びでした。1月13日.撮影 東條初恵
13日.京都で、第31回.都道府県対抗.全国女子駅伝大会が開催されました。山梨県チームは過去最高の30位で、2時間21分0 2秒で、過去の山梨県チームの大会記録を更新しました。写真は、第5区で国際会館前の折り返し地点で、紫のユニフォームでタスキを渡している山梨県チームです。第1回大会.第2回大会.と.私も連続出場でこの5区を走りました。当時のことを思い出しながら、今日は涙を流して、テレビに釘づけで、見ていました。遠い昔の懐かしい思いがします。1月13日.撮影 東條初恵
東條一邦さんが、3日〜4日前から、体の、背中より下の部分に、水を持った赤い点々とした、つぶつぶが、縦に一直線にいっぱい出てきました。今日、皮膚科に診察に行ったら、帯状疱疹っていう病名が下されました。体のピリピリした痛みと、熱があり、気分が悪そうですが、どのくらい経ったら治るものでしょうか。帯状疱疹になった人があったら教えて下さい。1月12日.撮影 東條初恵
12日.午前中.伊勢湾を、観光遊覧船に乗って、ガイドさんの案内を聞いていると、カモメたちが、群れをなしてエサを、もらいに飛んで来ます。海鳥達「カモメ」の元気な様子をご覧になってください。1月12日.撮影 東條初恵