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10日、午前11時30分、沢山の松茸を食べらける事の、幸せと、今朝迄、降っていた大雨がやんで、すがすがしい緑の中で、バーベキューパーティが出来た事と、「松茸」を、用意していただいた、吉田さんご夫妻に感謝をこめて、乾杯です。乾杯の音頭は、(有)テラワンの内藤誠子さんです。今日は、お味噌や、お茶、ジュースのご用意をして下さいまして、有難うございました。
10月10日　撮影　東條初恵

10日、午前10時30分、南アルプス市の笑顔が美しい美人班、3名です。ホイルに鮭をのせ、その上に松茸を乗せて包みます。上手に包み焼きが、できたでしょうか。? 気がかりです。
10月10日　　撮影　東條初恵

10日、朝、一番で、甲斐市の吉田ご夫妻から、バーベキュー用の「松茸」が、届きました。あまりの大きい「松茸」に、びっくり、片手に持っているのがタバコです。現物の大きさが、おわかりいただけると思います。驚き、桃の木、山椒の木でした。
10月10日　撮影　東條初恵

9日、甲斐市の吉田さんご夫妻から、今晩「松茸」が沢山届きました。明日10日、午前11時から、南アルプス市の塩沢川の近くで、「松茸バーベキュー」が、行われます。明日のお昼に松茸ご飯を、みなさんに出してあげるため、今夜のうちに、ご飯を炊いて「おにぎり」に、しておきます、お米2升分の松茸だと言って届けてくれましたが、こんなに贅沢に、しかも、ふんだんに、「松茸」をご飯に入れていいんでしょうか?　とても気になります。上手に炊けるといいんですが、松茸が多すぎて心配になります。20人ほど集まりますが、まだ余裕がありますので、都合がついたらお出かけください。松茸がコンテナ3ケースあるそうです。ふんだんに食べられます。
10月9日　撮影　東條初恵

懐古園の中に、懐古神社があります。明治13年(1880年)に、小諸城の中に、神社が造られてから、「懐古園」と、呼ぶようになったそうです。写真は、神社の前にある、湧水です。以前は、このお水を汲みに何回か出向きましたが、車(駐車場)迄の距離が遠くて、最近では、高峰高原から湧き出る水を、汲む様になりました。懐古園の、お水をお腹の中に、いっぱい入れて帰ってきました。
10月9日　撮影　東條初恵

8日、懐古園の中に、「島崎藤村の記念館」が、あります。藤村が小諸にやって来たのが、明治32年のことだそうです。かっての恩師、木村熊二先生に招かれて、小諸義塾に赴任してきて、以降、小諸で過ごした7年間に、「雲」「千曲川のスケツチ」「旧主人」などが生まれ、大作「破壊」が起稿されたそうですが、「藤村記念館」は、ここでじっとして、いたいと思うほど、文学の香りが漂っていました。
10月9日　撮影　東條初恵

8日、お水取りの帰りに、小諸なる古城のほとり、雲白くゆうし悲しむ、、の、歌にある「懐古園」に、寄って見ました。懐古園はいつ来ても、歴史が彩る古城のロマンがあります。ここには、ゆっくりとした時が流れています。何を見ても情緒を感じて、心に栄養をいただいて、帰ってきました。正面に見えるのが「三の門」です。
10月9日　撮影　東條初恵

8日、長野県小諸市で高峰高原のお水が湧き出ている場所で、地元のおばあちゃんが、地場の野菜を売っていました、お水を運んでいただいたので、100円の野菜を20袋買ってあげました。すぐ近くにスーパーがあったので、お昼のお弁当を買って、お水を運んでくれたお礼と言って、届けてあげたら、大喜びでした。
10月9日　撮影　東條初恵

8日、長野県小諸市に、高峰高原からゴーゴーと湧き出るお水があります。会社の神棚に毎朝上げる、お水をポリタンク(20リットル)へ、5個、汲みました。沢山のお水ですので、近くで、一袋100円で地場の野菜を売っている、おばちゃんがいましたので、お水を車まで運んで、手伝ってもらい助かりました。右側に座って野菜を売っていました。
10月9日　撮影　東條初恵

8日、長野県小諸市に、お水取りに行って来ました。清里～川上村～南牧村を通り抜けて行く途中、両端は「サラダ街道」にふさわしい、新鮮な野菜が、出荷を待ち構えている様な、気配を感じました。この白菜は、どこへ出荷されて何人の人の、お口に入るのでしょうか。気になりました。
10月9日　撮影　東條初恵