Top >  会長ブログ >  問屋場展、、、、3 ~正門の隣に、おカゴがあります。~

問屋場展、、、、3 ~正門の隣に、おカゴがあります。~

IMG_1003-1.JPG31日、南アルプス市荊沢にある、荊沢宿には、正面の門をくぐると隣に、おカゴが、上から吊るしてありました。江戸時代の初期に富士川の舟運が開かれ、鰍沢に河岸が設けられると、駿河・と、甲州・信州の間で、物資の輸送が始まり、駿信往還と呼ばれ、荊沢宿は栄た事でしょう。それまでは、甲府から、江戸迄の年貢米を、馬の背に積み、笹子峠を越えるしかなかったのに、富士川舟運によって鰍沢から駿河迄、4時間という早さで着き、神原を経て清水港から江戸浅草御蔵前へと運送されたそうです。このおカゴは、当時の名残でしょうか、、。古い物ですね。
10月31日 撮影 東條初恵

 <  前の記事 問屋場展、、、2 ~南アルプス市~  |  トップページ  |  次の記事 慶弔規定の見直し、、、~やまなし女性異業種の会~  > 

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.siranepake.co.jp/MT/mt-tb.cgi/2675

コメント (2)

giken:

往時の物資の流通の模様がよく分かります、甲斐の国中地方にとって富士川が如何に重要な役割を果たしていたか改めて認識しました。

Anonymous:

gikenさま
物資の流通が、解ったと言っていただき、私も書いて良かったです。2日 東條初恵

コメントを投稿