22日、午後1時~2時まで、韮崎市の文化村で、次郎さんのニュース解読が行われました。第1回目でしたので参加者は10人ほどでしたが、とっても実のある階読でした。内容は、次郎さんが問題提起として、監察医と警察医の違い、DV、介護、死因究明制度等の話をした後、出席者からは8月の衆議院の選挙で、民主党が圧勝したけれど、選挙前公約のマニフェストとは、づいぶん違って来ているので、国民は惑わされているという意見も出ました。次郎さんのニュース解読は、今後も続けて行くそうですので、次回ご都合がついたらお出かけ下さい。追ってお知らせいたします。
11月22日 撮影 東條初恵、