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16日、午前、出雲日御碕灯台の近くの売店です、やまなし女性異業種の会、なっちゃんの楽園の内藤初三さんが、お魚のエイを開いて、乾燥した物をつるしています。なんとなく、お魚の皮だけが残っている様な気がしました。怖さもありますね。
10月18日　撮影　東條初恵

16日、午前、出雲日御碕灯台のラセン階段です。この灯台は、明治33年に日御碕の突端に建てられ、日本一の灯台の高さを誇っています。日本海を望む景勝地で、碕の字が着く唯一の灯台で、歴史的文化財的に、価値の高いため、Aランクの保存灯台となっているそうですので、意を決して登ってみました、階段は、150段くらいありました。はぁーはぁー、ふぅーふぅーで、やっと登り着きました。
10月18日　撮影　東條初恵

15日、午前、出雲大社をお参りする前に、出雲日御碕灯台の展望台に登って、眼下を眺めれば、日本海が荒々しくて、まるで、サイパンで日本兵が身を投げた岸壁に、良く似ていてゾット、寒気がしました。展望台の上で足はブルブルすくんでしまいました。登ってこなければ良かったﾅ、、と、思いました。
10月18日　撮影　東條初恵

18日、午前、出雲日御碕灯台に行く途中の売店では、朝、捕ったばかりの、イカを売店の前で、天日干しにしたり、イカに、タレをつけて焼いていたりして、香りが漂い、まるでお祭り気分の様な感じがしました。イカが干してある向こうを歩いている人達が、やまなし女性異業種の会のメンバーです。この写真は、ナイスショツトでした。
10月18日　撮影　東條初恵

16日、午後、生まれて初めて、島根県の出雲大社に行って見ました。さすが、日本を代表する、神社だけあって、境内には、お参りの人でいっぱいでした。今、60年に一度の改修工事も進んでおり、なんとなく、慌ただしさ感じてしまいました。ご覧になってください、本殿です。
10月18日　撮影　東條初恵

16日、午後、島根県出雲大社に出向いて来ました。本殿の前に、つるしてある大きな,大きな、しめ縄です。重さは、4.5トン、長さは135m、モミワラは、1町3反の「もち米」の、ワラだそうです。この「しめ縄」は、5年～8年位、吊るしておくんだそうです。取り替える時には、大変な作業でしょうね。
10月18日 撮影　東條初恵

16日、午後、島根県出雲市の出雲大社に行って来ました。写真は、全国からの、神様が出雲大社に集まって会議を済ませた後、休む「寝る」場所です。全国では5000軒、以上の神社があるそうですので、神様が休む場所は、南側「西日本」と、北側「東日本」に分かれております。、会議を終えて泊まる場所が、2つに分かれています。
10月17日　撮影　東條初恵

15日、10月は、暦の上では神無月と呼びます、日本の神様達が、ここ、島根県出雲市の出雲大社に集まって会議を開いています。出雲大社では、神在月と言っているんだそうです。出雲大社の入口付近には、全国から来た神様達の会議をしている様子が描かれています。ご覧になってください。
17日　東條初恵

14日15日に、島根県松江市で開催された、日本女性会議のアトラクションとして、披露した、伝統芸能「石見神楽」です。「石見神楽」の、源流は近世以前とされていますが、文化文政期の国学台頭とともに、古事記、日本書記を元とする神話です、演目も豊富で、きわめて多彩であり見る人の目を、神話の世界に誘われてしまいます。
10月17日　撮影　東條初恵、

15日、島根県松江市で開催された、日本女性会議のアトラクションとして、島根県が誇る、伝統芸能「石見神楽」の上演です、大きな蛇が、舞台の上を自由じざいに、舞う姿は、雄大でした。ご覧になってください。
10月17日　撮影　東條初恵