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6日、夜7時から、ぴゅあ総合会館に於いて、やまなし女性異業種の会の、10月の役員会が開催さました。どうやら会議が始まった様ですが、まだボーシをかぶっています、どうしてでしょうか。これは、左手前の宮澤由佳さんがボストンに、1か月の研修を終えて、4日に帰って来て、今回、初めての役員会に参加しましたので、みんなでお出迎えに、ボーシをかぶって、クラッカーでパンパンと、喜びを表してから会議を進めている所です。
10月6日　撮影　東條初恵

6日、夜7時から、ぴゅあ総合会館に於いて、やまなし女性異業種の会の、10月の役員会を開催しました。今回は、全員ボーシをかぶって、会歌を歌っていますが、どうしてでしょうか。楽しそうに見えますが、おかしいですよね。
10月6日撮影　東條初恵

6日、午前、福島県人会の会長、折笠浩二様と、事務局長の鈴木保彦様が、シラネパックにお来し下さいました。内容は、8月に、福島県人会の人達が、笛吹市と、甲州市の雇用促進住宅に住んでいる事を知り、私達が訪問した、お礼と、山梨県に住んでいる、福島県の子供達が、被爆で検査を受けるには、どの様な方法が良いかを、浅川医院の浅川院長に聞いてから、参議院議員の小野次郎先生に、お願いする運びになった事を、話し会いました。小野先生のヤル事は素早くて、折笠会長と、鈴木事務局長に喜ばれました。
10月6日　撮影　東條初恵

4日、黒部のダムを何回も、何回も、角度を変えて写真に撮って見ました。雄大な「黒部のダム」を、ジット見ていると、毎日の小さい出来事が、バカバカしく思うような気がしました。もっと心を、広く、ビックに、持ちたいものです。自然から教えられるものは、計りしれません。
10月6日　撮影　東條初恵

4日、トロッコ電車の終点「黒部ダム駅」には、「黒部平」と、言う「みはらし台」がありました。立山連邦と後(うしろ)立山連邦との間に深く、刻みこまれた日本で最も深いV字谷の、黒部渓谷です。前方の、荒々しい山々をご覧になってください。絶景でした。写真右側の中間に見える湖は、黒部湖です。
10月6日　撮影　東條初恵

4日、澄みきった青空、ここは、「黒部ダム駅の屋上」です。一年中で、一番美しく見える紅葉は、10月10日～15日だそうです。1470メートルの黒部ダムの紅葉は、チョット早かった様でした。まだ、ほんのり色づき始めたばかりです。展望台は雄大な、景観を楽しむ事が出来ます。参加した女性達だけで、写真を撮っていただきました。
10月6日　「撮影は秋山支部長です」　東條初恵

4日、富山県、黒部ダムのトロッコ電車です。まるで45度くらいの傾斜を登って行きます。トロッコと言うと、トンネルやダムの工事現場で土砂や、石を運んでいるイメージですが、車両には、屋根や、窓がついて、小さな一両電車でした、あまりの急斜面に怖さを感じました。ご覧になってください。
10月6日　撮影　東條初恵

4日、甲府信金経営者の会、第3ブロックでは、今年度の研修で、黒部ダムに行って来ました。トロッコ電車に乗って、高原の澄んだ空気をいっぱいに吸って来ました。あたり周辺の温度は、4度でしたので、一枚洋服を着ないといられませんでした。ダムをバックに、みんなで記念写真を撮りました。
10月5日　「撮影は白根支店、宮澤支店長」　　東條初恵

4日、甲府信金経営者の会、第3ブロックでは、松本市の歴史博物館を観てから、富山県の黒部ダムの紅葉を見に行って来ましたが、紅葉は、まだ少し早かった様ですが、雄大の音を立てて流れ出る、黒部ダムの姿をご覧になってください、息を飲んで見てください。大きな虹が出ているのが、お解りいただけるでしょうか。スゴイですよね。
10月4日　撮影　東條初恵

4日、甲府信金経営者の会、第3ブロックでは、長野県松本市立、歴史博物館を研修しました、この建物はとても立派な建物です。松本城から、移築した建物だそうですので、鳥のフンがついたら大変な事になります。そこで、写真の様な、野鳥の防止をして、建物を保っているんだそうです。
10月5日　撮影　東條初恵