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15日、島根県松江市で開かれた、全国女性会議2日目の、受付付近の様子です、会場には2200人を、こえる人が一同に集まり熱気があふれ伝わってきます。ご覧になってください。
10月16日　今、京都です、帰りのバスの中で　撮影　東條初恵

14日、15日、の両日、島根県松江市で開催された、全国女性会議の壇上の脇に、飾られたボタンの花です。島根県は、県の花がボタンだそうですので、いたるところにボタンが飾ってありました。今回の全国女性会議で協議した内容を、ボタン革命と、名づけました。
10月16日午後5時、帰りのバスの中で、　撮影　東條初恵

15日、午前10時30分より、日本女性会議の記念講演として、登山家、田部井淳子さん〔72才〕が「エプロンはずして夢の山」と題して、お話をしました。妻であり、母である田部井さんがエプロンをはずして、女性として、エベレスト世界初登頂を果たした経験や、夢を実現していくまでのプロセスと、長年の登山活動を通しての、ユニークな体験をユーモラスに話していただきました。お話の中で、夢は持つべきである、夢は実現できる。限られた時間の中で、自分自身の毎日の積み重ねと、心の中から燃え上がる意志が必要、隠れた努力が大切だと、言っていました。
10月15日　撮影　東條初恵

15日、午前9時、島根県松江市の「くにびきメッセ」で開催されている、日本女性会議、2日目の受付を終えて、やまなし女性異業種の会、五十嵐有子事務局長は、参加者メンバーの要となって、一生懸命に毎日の計画を立て、先頭にたって活動してくださり、本当にありがたい事です。
10月15日　撮影　東條初恵

15日、島根県松江市において開催されている、全国女性会議2日目の始まりです、やまなし女性異業種の会のメンバーは、朝8時15分にホテルを出て、歩いて会場に向かいました。今日は、午後3時30分まで、目いっぱいの勉強ですので、会員達も、張り切って朝のスタートです。会場のくにびきメッセの前で、、。
10月15日　「撮影は参加者にお願いしました」　東條初恵

14日、午後5時より、島根県松江市の、「くにびきメッセ」に於いて、全国女性会議の交流会が開催されました、やまなし女性異業種の会のメンバー、右から、三森かおりさん、鈴木ハルコさん、長岡好さんの3人が、どうやら、踊りを踊っている様ですが、3人とも、踊りが全然あっていませんが、どの人が、正しく踊っているのでしょうか、不思議な踊りですね。
10月14日　撮影　東條初恵

14日、山梨県から長いバスの旅を終えて、島根県松江市で開催されている、全国女性会議の受付を済ませました、会場の玄関先で、やまなし女性異業種の会のメンバーと、写真を撮りました。この他に、三森かおりさんと長岡好さんは、別の会場でしたので、一緒に撮ることができませんでした。
10月14日　撮影　東條初恵

14日、午後1時30分より、全国女性会議の、1～10迄の分科会に分かれて、勉強しました、私一人、「災害犠牲者ゼロをめざして」にでました。、ノウハウを学び、次に何をすればよいのかをしっかりと、繰り返し、繰り返し、自分の体に覚えさせておかないと、いざというときに、ノウハウの欠如となる、自然は怖い、自然を見くびることはできない、予測がつかないので、その時、その時に、ベストを尽くすことが大切であると、話されました。
10月14日　撮影　東條初恵

14日、午前10時30分、松江城の中庭では、松江開府400年の記念として、さまざまなイベントや事業を行っています。今日は先生に連れられて、保育園の園児、多勢が、踊りを見に来ていました。風光明媚の自然を守り豊かな文化を、育んできた「国際文化観光都市、松江」で、和の心と、日本の美を感じさせられました。
10月14日　撮影　　東條初恵

14日、午前10時30分、松江城の石垣です、色の違った石は、関西大地震の時に、崩れ落ちてしまい、新しい石を入れ変えて、積み変えたそうです。良く見れば、大きい石の色が違っています。きっと、そのときは、大変な作業だったんでしょうね。人力車のお兄さんのお話です。
10月14日　撮影　東條初恵