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2010年、日本の芸術の祭典、日展の書の部です、、。永遠と続く書道です。書は素人には、むづかしい感じがします。楷書、行書、草書、くらいは解りますが、むずかしい書体は、読めません。これらの多様な書の形態は、まさに近代、現在社会の変貌を反映したもので、日展の書の特質も、そこに存在している様です。良くこんなに立派な字が、すらすらと書けると思い、書いた人(出展した人)を尊敬してしまいます。12月2日 撮影 東條初恵
2010年、日本の芸術の祭典、~日展、美術工芸の部です。この壺(写真)の題名は、「山なみ、、森」でした。見たときに、ほんとに、題名ピッタリと言う感じを受けました。あまりに森のグリーンが、良く出ていましたので、写真に撮って来ました。芸術として表現するには、作り手の感性はもとより、作者の考え方や、力強い表現力や、鋭い表現、優しさ、柔らかい表情等が、交叉して個性あふれる表現でまとめているんでしょうか。ご立派です。12月2日 撮影 東條初恵
2010年、日本の芸術の祭典、~日展、美術工芸の部です。~ 様々な種類の作品が、陳列されています。素材もいろいろですが、立体作品や、平面作品など、形も多彩です。壺や鉢、箱、屏風、壁掛け、器物、こうした作品は、それぞれの素材を通して創作的な、美術の表現がされています。美術工芸は素晴らしいですね。12月2日 撮影 東條初恵
2010年、日本の芸術の祭典~日展~彫刻の部です。一つひとつの作品群の中で、私が目にとまった作品を追って、ご紹介いたします。専門家の見かたと、素人の見かたは、全然違うと思いますが、なんとなく親しみのある発想を秘めた彫刻だと思い、写真に撮って来ました。ご覧になってください。12月2日 撮影 東條初恵
12月になっても、大きなハチの巣にハチが出入りをしています。このお家は、昇仙峡をまだ上に登り、金桜神社の前で昔は、旅館をしていた、細田一弘さんのお家です、2階の屋根の裏に、ハチが住み着いています。細田さんは、こんなに大きなハチの巣は、見たことがない。今年は、何かいい事がありそうな気がすると言っていました。それにしても立派なハチの巣ですね。12月2日 撮影 東條初恵
1日、東京小金井市で、こむぎ保育園の理事長をしている、長岡好さんから、お花のプレゼントです。長岡さんが、この花を見た時、私の姿をパット想像して買い求めてくださったと、お便りに書いてありました。恐縮してしまいます。ありがたい感謝の念でいっぱいです。長岡さんは、山梨県から、東京都の小金井市「こむぎ保育園」まで、毎日、車で通勤して理事長職を務めています。ご立派です。頭が下がります。先日の、ツバサの会での発言も、しっかりしていて、とても良かったです。ありがとうございました。12月1日 撮影 東條初恵
1日、「NPO法人ワーカーズショツプおへそ」の代表、五十嵐有子さんが、私の大好きなお花「ストック」を届けてくれました。ストックの花は、小さなつぼみが、最後まで咲き誇る姿が大好きです。何事も最後までやりきる、五十嵐有子さんの様な、〔中込空君の、心臓移植のための募金、発起人の代表者です〕気持ちを持ちたいものです。写真は、美しい五十嵐さんを、写真に撮ってお見せしたいのですが、恥ずかしいからといって、五十嵐有子さん本人の手だけが写っしています。12月1日 撮影 東條初恵
1日、午前10時、韮崎市穂坂にある、フルーツランド平賀さんの、庭先から鳳凰三山、地蔵岳2764m、観音岳2840m、薬師岳2780m、が、目の前に見えましてので、写真に撮って見ました。ご覧になってください。山の上の、すがすがしい空気が伝わって来そうです。雲の流れも一緒にご覧ください。12月1日 撮影 東條初恵
1日、午前10時、韮崎市穂坂にある、フルーツランド平賀さんの庭で、初冬の甲斐駒ケ岳2967mが、とっても美しく、りりしく光って見えましたので、全国でブログを見ていただいている方に、甲斐駒ケ岳の現在の姿をお届けいたします。ご覧になってください。頂上の、美味しい空気を、写真で味わって、すって見てください。12月1日 撮影 東條初恵
12月に入り、甲府信金白根支店のウインドーガラスに、信金の銀行員、手作りの、大きいサンタクロースが飾られています。今年の年末のボーナス商戦にかけて、きっと沢山のお金が、集まってくるでしょうね。このサンタクロースさんは、大きな袋を忘れてしまったのかな???。おかしいナ、、。12月1日 撮影 東條初恵