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4日、午後4時30分より、新橋演舞場へ、「sokoneaジュエリー」の社長、東條亜紀子さんと、一緒に出向き「ペテンざペテン」を、観てきました。今は、このようなペテン師は少なくなりましたが、昔は、ペテン師が大勢いた様です。「ペテン師がペテン師」を、だます面白い喜劇に、お腹を抱えて大笑いをしてきました。東京局間連「間税会」女性部長の白川よし子さんから、いつも招待券をいただき、感謝申し上げております。2月5日 「撮影は新橋演舞場の職員です」東條初恵
3日、夜6時30分より、「ぴゅあ総合」において、やまなし女性異業種の会の定例会が開催されました、今回は、念願であった、ホームページ作成にについて、細かく話合われました。パソコンに触ったことのない人も一緒に、足並みそろえてですので大変です。2月5日 撮影 東條初恵
サイパンの現地人が、観光客を舟に乗せて、ジャングルの中を案内をしながら、真っ黒い顔で、木の実と、タバコを一緒にパクパク食べ、写真の様にパフォーマンスをしながら、おもしろ、楽しく、騒ぎをして、みんなを笑わせて見せるのています。2月5日 「撮影は女連協の仲間です」 東條初恵
サイパンの現地人が、火起こしの実験をして見せてくれています。アット言う間に、火が付き、あとはヤシの実を裂いて、すぐに燃え上がる様な(写真) 火がつきます、、こんなに簡単に火がつくのでは、ジャングルにいても、生活ができるんですね。2月4日 撮影 東條初恵
サイパンのジャングルの中を、舟で案内していただきましたが、途中一か所、舟から降りて、昔、ジャングルの中に住んでいた、現地人が、生活の中で、最も欠かせない、火起こしの場面、「木と木を摩擦すると、間もなく煙が出てきて、火起こしが出来ます」現地人が観光客みんなに見せてくれました。私も生まれて初めて、火起こしの場面をみました。2月4日 撮影 東條初恵
サイパンのジャングルの中を、現地人に案内されながら、舟でゆっくり進んでいくと、案内人が大声で叫びます。何が起きたのかと思ってみると、カメレオンの様な、花子がいたと、叫んでいます、木にゆっくりと寝そべっている花子をご覧になってください。2月4日 撮影 東條初恵
舟でしか渡って行けない、サイパンのジャングルの様子です、、現地人が、黒い顔をして木の実と、タバコを一緒にして食べながら案内してくれました。横井さんが、このジャングルにカニを取りに来ていたそうです。2月4日 撮影 東條初恵
3日、夕方4時30分、南アルプス市のサクランボ農園から、望む富士山です。後方のハウスは、サクランボの雨除けハウスです。「sokoneaジュエリー」の、東條亜紀子社長は、長いロングブーツをはいて、この周辺の素晴らしい景色を眺めながら、ハァー、ハァー言いながら、すごいスピードで、マラソンの選手の様に走りながら、環境と景色に感動していました。2月3日 撮影 東條初恵
3日、「sokoneaジュエリー」の、東條亜紀子社長は、この地域は素晴らしいね。サクランボの「白い花」が咲き、「赤い実」が、なった時にもう一度来て、この広い土地を走って、駆けっこしてみたいな。なんていいながら600坪の畑の土をしっかり踏みながら、走っていました。とっても嬉しそうでした。2月3日 撮影 東條初恵
3日、東京からきた、「sokoneaジュエリー」の、東條亜紀子社長が、南アルプス市今諏訪地区の畑の中を駆けっこしています。空気もよいし、最高だと大声を張り上げながら走っていました。2月3日 撮影 東條初恵