12日、夜7時から、開催された、「小野郎さんを囲んで、県民の声を国会へ」の学習会で、今回は、バイオマス発電が山梨県では、思う様に進んでいない事を知り、内籐誠子さん(写真)は、手を上げて勇気ある質問です。自然再生エネルギーが進まない、なんて黙ってはいられません。日本でも、県によって受け入れる県と、受け入れられない県があるなんて、不公平です。決められた事をダダ、やるだけでなくて、良い事は、どんな目的で、何をやればいいのか、上から目線で物事を見ないで、県の担当者は、もっと深く考えて欲しいと言う、発言をしました。
11月13日 撮影 東條初恵