Top > 津軽の「刺し子ぎん」を、頂きました→(貰いました)
6日.友人から、つがる 「刺しこ ぎん」のポーチを頂きました。1764年頃に生まれ育った異色ある「刺しゅう」です。昔は、自家製の麻布を藍で染めて、それに白綿糸で刺し衣服に仕立て着用していたそうです。農村の娘である限り、誰もが皆、5~6才の頃から、この刺しゅうを習い初めて、14~15才ともなれば、競って美しい「こぎん」を、刺すために努めたそうです。今では、「こぎん文様」が→民芸品として最高の物だと、認められ多くの人から愛されているそうです。ご覧になって下さい。 11月6日.撮影 東條初恵
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y. 民芸品として最高の物を頂き、心がはち切れんほどではなかったでしょうか。
Posted by: 匿名 | 2016年11月 6日 22:00
日時: : 2016年11月 6日 22:00
yさま、 この小さなポシェットは、真ん中にチャックがあって、両端にも入れられる所があり、とても重宝です。 11月6日東條初恵、
Posted by: 匿名 | 2016年11月 6日 22:19
日時: : 2016年11月 6日 22:19
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コメント (2)
y.
民芸品として最高の物を頂き、心がはち切れんほどではなかったでしょうか。
Posted by: 匿名 | 2016年11月 6日 22:00
日時: : 2016年11月 6日 22:00
yさま、
この小さなポシェットは、真ん中にチャックがあって、両端にも入れられる所があり、とても重宝です。 11月6日東條初恵、
Posted by: 匿名 | 2016年11月 6日 22:19
日時: : 2016年11月 6日 22:19