南アルプス市内→山寺のお宮さんの、役員さんに、古い能面の修理を頼まれました、来年の春には、お祭りで.御神楽で面を被って神社の境内で、老若男女が、面を被って舞うんだそうです、それまでに、一邦さんが、「たくさんの面の修理」を、行います、地域の役員さんが、京都に修理を依頼したら、一面→250.000円だと言われ、ビックリして、一邦さんの所に、依頼に来たそうです、全部、面の色を落として、最初から塗り直して、細筆で手書きで描き髪の毛や、ヒゲは、人毛で新しくつけ加えるだそうです、出来上がりが、楽しみです。修理前の、能面をご覧になってください、
2022年10月27日撮影東條初恵