Top > 能面→雷(いかづち)→江戸時代初期、菅原道真公の「雷」です。
写真の能面→雷(いかづち) 江戸時代の初期のものです。能面を彫る前の、木の厚さ、丈が22cm→幅が17.1cm→厚さが11.4cmです。この面は、筑紫太宰府へ左遷され、恨みながら他界した、菅原道真が「雷」となって、宮中に落下すると言う「雷電」のために造られた面であります。一邦さんは、今日から3→4ヶ月懸かって、右の写真ソックリに彫っていきます。分厚い木は、木曽のヒノキで、一個20.000円だそうです。完成した後には、能面をご披露致します。 4月20日.撮影 東條初恵
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y. 一段と上の級に挑戦されるんですね、完成を楽しみにしています。
Posted by: 匿名 | 2016年4月21日 09:51
日時: : 2016年4月21日 09:51
yさま、 完成は4ヶ月先になりますよ、楽しみに待っていて下さい。 4月22日東條初恵
Posted by: 匿名 | 2016年4月22日 06:20
日時: : 2016年4月22日 06:20
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コメント (2)
y.
一段と上の級に挑戦されるんですね、完成を楽しみにしています。
Posted by: 匿名 | 2016年4月21日 09:51
日時: : 2016年4月21日 09:51
yさま、
完成は4ヶ月先になりますよ、楽しみに待っていて下さい。 4月22日東條初恵
Posted by: 匿名 | 2016年4月22日 06:20
日時: : 2016年4月22日 06:20