9日.午後1時30分から都留市の、ぴゅあ富士で、チャレンジシンポジウムが開催されました。写真右端は、横山祥子館長が、コーディネーターを務めています。
他3名はパネリストです。マイクを持っている人は、(よさこい「つる」輝楽代表、) (朗読劇の会、心音、(ここね)代表の渡辺信子さんです。35年間教職員を務めた後、これから、小さな地域で、どのように生きていくかを考え、自分を生かして、時代を担う子供たちの教育、子供を地域で育てる、活動は、親子で参加してお互いを認めあいながら、今までできなかった自分自身の貯金も、できることから楽しく活動していきたいと、とっても前向きな考え方です。感心させられました。
3月12日.撮影 東條初恵
コメント (2)
y.
「無名の人でも達人になれる」東條会長の表題も見えます。
この立派な人たちの前で講演をされたのですね。
Posted by: 匿名 | 2013年3月12日 22:31
日時: : 2013年3月12日 22:31
yさま、
パネリストの、3名は、とても立派な人達でした。3月14日.東條初惠
Posted by: 匿名 | 2013年3月14日 19:23
日時: : 2013年3月14日 19:23