Top > デブ女の早朝ウォーキング日誌、366日目
13日.早朝ウォーキングです。3階建ての建物に、ツタの木が、這ってその葉が紅葉で、道行く人の目を楽しませてくれています。この、3階建ての建物は、かっての製糸工場の後地です。繭の糸をつぐむ、女性従業員が、他県から多勢の人が来ており、この大きな製紙工場の中に、寝泊まりして、働いていました。工場も事務所もまだ、そのまま残っています。ご覧になってください。11月13日撮影 東條初恵
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y. 製糸の名残ですか、女工哀史のイメージを感じます。
Posted by: 匿名 | 2012年11月13日 23:49
日時: : 2012年11月13日 23:49
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コメント (1)
y.
製糸の名残ですか、女工哀史のイメージを感じます。
Posted by: 匿名 | 2012年11月13日 23:49
日時: : 2012年11月13日 23:49