25日.夕方留守をしていたら、岩手県大船渡市にお住まいの、佐藤文吉さんから岩手県の活性原酒→「雪っこ」と、エイサク飴→西和賀産そば粉を使用した、岩手のこだわり麺(小麦粉銀河の力を使用)特産の粘りが強い西わらび使用した、岩手県と秋田県の県境、奥羽山脈の麓に位置する、豪雪の町、その後雪が春にはミネラルを含んだ豊富な、雪解け水となり、里山を潤します、そこに春の強い日差しを受け蒸し風呂状態になった野山で育った蕨(わらび)は.アクが少なく柔らかい粘りの強い、おいしい西わらびを練り込んだ蕎麦はひときわ喉越しが良く、地元の地鶏の鶏がらを使った、コクと旨味のある、麺つゆと、ピクルス→「西わらび」も、一緒に送られてきました、お蕎麦とピクルスは→Nobuko吉川からいただきました。今晩、缶ビールを飲んだ後→「雪っこ」を、飲もうと思って表示を見たら、原酒20度以上21度未満と、記入されておりましたので、これは酔いが回りそうだと思い→明日の晩に.いただこうと思っています.ご覧になってください、
2020年10月25日撮影東條初恵