18日.午前10時30分に家を出て、一人で車を運転して→中央道を、片道2時間かけて→東京の六本木にある、国立新美術館で行われている「日展」を見に行ってきました。山梨県南アルプス市の彫刻家→彫刻の部で中辻伸先生の→作品「雲立涌」は、今までの先生の作品には無い、何かを想像させられる様な、立派な作品でした、写真は1)→彫刻の部のコーナー 2) →中辻先生の作品 3) →国立新美術館 4) →高くそびえる六本木ヒルズです。美術館の周りは、紅葉付いた木の葉が飛び散り、落ち葉の嵐の様でした。たくさんの作品は追って、少しずつ投稿いたします。帰りに六本木のミッドタウンで、お買い物をしてきました、ご覧になってください。
令和元年11月18日、撮影 東條初恵
コメント (2)
y.
中辻伸先生の→作品「雲立涌」は、今までの先生の作品には無い、何かを想像させられる様な、立派な作品でした。とありますが、確かに何かは分かりませんが、訴えるものを感じます。
Posted by: 匿名 | 2019年11月19日 08:02
日時: : 2019年11月19日 08:02
Yさま、
日展は、毎年、もう30年以上通い続けていますが、運動靴を履いて4時間位はかかりますが、心にたくさんの栄養を貰います、 1年中のエネルギーの確保につながります、、彫刻→日本画→洋画→美術工芸、書、とても良い勉強になります、 11月20日東條
Posted by: 匿名 | 2019年11月20日 16:14
日時: : 2019年11月20日 16:14