Top > 春は花→夏ほととぎす→秋は月→冬雪冴えて冷やしかりけり
巴御前が眠れる、お寺の境内の入り口に、曹洞宗「道元禅師」が詠んだ和歌が、貼ってありました。「春は花→夏ほととぎす→秋は月 →冬雪さえて冷やしかりけり→心の中に何が住むらん」と、記されていました。道元禅師は、両親に早く死に別れ、14歳の身で、出家したそうです。四季は、おのずとめぐる、思えばなんと、清々しいことか、、心に響くことばです。ご覧になって下さい。7月13日.撮影 東條初恵
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y. 深く心に訴える人生訓の言葉です。
Posted by: 匿名 | 2015年7月13日 22:55
日時: : 2015年7月13日 22:55
yさま、 当たり前の、言葉のように思いますが、ずっしりと重い感じがいたします。 7月20日東條初恵
Posted by: 匿名 | 2015年7月20日 17:06
日時: : 2015年7月20日 17:06
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コメント (2)
y.
深く心に訴える人生訓の言葉です。
Posted by: 匿名 | 2015年7月13日 22:55
日時: : 2015年7月13日 22:55
yさま、
当たり前の、言葉のように思いますが、ずっしりと重い感じがいたします。
7月20日東條初恵
Posted by: 匿名 | 2015年7月20日 17:06
日時: : 2015年7月20日 17:06