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8日.19時より、フルーツの富士屋ホテルに、於いて、やまなし女性異業種の会→12月定例会→Xmasの集いは、ゲストさんを交えて、楽しく開催いたしました。写真は、最後に出された、イチゴで飾った、Xmasデザートです。ご覧になって下さいね。12月8日.撮影 東條初恵
8日、四国の、讃岐うどん→太うどん10袋と、細うどん10袋→→甲府にお住まいの内藤さんから、どっさりと、重いほど届きました。汁も付いていますので、今すぐ食べられます。これからの寒い季節に、讃岐うどんは、最高ですね。早速、今晩いただいてみます。内藤さんのお嬢さんは、四国の銀行の頭取宅へ嫁いていますので、きっと、「讃岐うどん」を送って下さったんでしょうね。12月8日.撮影 東條初恵
6日.午前、一邦さんが、我が家の菜園の端に植えてあった、果汁、いっぱいの「カボス」を、霜が降る前に、収穫をしてきました。先日5個収穫したので、今年は、全部で58個なっていました。焼き魚に、絞って果汁を、載せると最高の味がします。これから、色々のお料理に使用するのが楽しみです。そのまま食べると舌が、シビれる位のビタミン^_^Cです。ハチミツや、紅茶に輪切りで、レモンの変わりにもGOODです。ご覧になって下さい。12月6日.撮影 東條初恵
2014年日展→洋画の部→特選授賞作品です。作者は「母の像」を→ 描いた、愛知県の伊藤寿雄さんです。授賞の理由は、堅実な写実、描写力で作者の、年老いた母の姿を描いた作品で、母を思う気持ち、心情を、独特のアングルで表現した事が、より強い画面を作りあげ、今回の秀作に、つながったそうです。ご覧になって下さい。12月4日.撮影 東條初恵
今年の日展、彫刻の部で、特選の作品です。日常の生活の中から、母と子をモチーフに制作。母子と言う、2つの要素を1つの魂の中に、造形化していく試みの中で、構成と量の組み立てに苦心し、試行錯誤の連続で、内に通う生命の対話のようなものを表現したいと思い、見る人の心が温かくなるような彫刻に、制作したそうです。作者は、千葉県の廣川政和さんです。心温まる作品をご覧になってください。12月2日.撮影 東條初恵
1日.2014年の、日展を見に東京、六本木にある国立新美術館に出向いてきました。運動靴をはいて、早足で見ても4時間は、かかります。私の一年間で一番、エネルギー確保の場所は日展です。もう20年以上、一度も欠かしたことはありません。今日12時ころ、入館したのですが、美術館から出て来てみると、もう、イルミネーションがキラキラと光り、輝いていました。Tokyo'Midtawnの、様子をご覧になって下さい。12月1日.撮影 東條初恵