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南アルプス市 塩の前へ、亡き父と、母の(母の命日)に、墓参りに行ってきました。遠くに見える家が、私の実家ですが、
こんな田舎にも、構造改善で道が大きく広がる準備がしてあり、テープが張られていました。山と、山の、裾野を車で20分ほど走ると、もう、芦安です。紅葉がとても、綺麗でしたが、両親のいない家へは、寄らずに帰ってきました。

11月24日.撮影 東條初恵

塩谷工業の社長、塩谷宇多和さん(弟)から、こんなに沢山の「クコの実」を、頂きました、
今日で3日間、太陽に干していますが、あと、一週間ほど干したら、焼酎漬けにしようと思っています。滋養強そうに、とても良く効くそうです。
疲れが、吹っ飛んでしまうでしょうかね、それにしても、よくぞ、こんなに細かい実を、沢山(クコの実)を、取ってきたなぁーと、感心してしまいます。
ご覧になってください。


11月24日.撮影 東條初恵

東條一邦さんが、能面初めて、4年になります。
写真の作品は、能面17作品目の「十六中将」です。「十六中将は」平家の貴公子で、女性的な表情の面です。
一つ一つ能面が仕上がる度に、最初は何にもできなかった、公務員上がりの素人でしたが、技術を、身に付けて、よくぞここまで上達したと、最近思うようになりました。一生懸命にその道に打ち込む事は人の心を動かすことになります。ご覧になってください。

11月23日.撮影 東條初恵

21日.夜、先日、東京六本木の「国立新美術館」に、異業種の会
の会員、大木敦子さんが、今までに、日展を見た事がないと言うことで、私の車で一緒に、お連れしました。
お礼にと言って、昨夜、手作りのマフラーを2枚と、ペットボトルやお茶、コーヒーを、入れて持ち歩くカバーを、いただきました。
カバーには、細かい刺繍がしてあり、取っ手が付いていますが、反対側ですので、写真には見えませんが、深い愛情が製品にいっぱい、詰まっている様な、気がしました。写真をご覧になってください


11月23日.撮影 東條初恵

22日.夜7時より、ピュア総合会館に於いて、やまなし女性異業種の会 、11月の定例会に、経営セミナーを開催いたしました。
今月は、県内で活躍している「スーパーやまと」の、社長 小林久様の、お話を、お聞きしました。
セミナーの内容は、経営者は、まず人間らしく、心を開いた生き方が一番大切だと察しました。人の喜ぶ事は、出来る様で出来ない、口ばっかりでは人はついて来ない、それには普段の行動が大事で有る事を、わかりやすく、ユーモアいっぱいに、お話をしていただきました。(大きな収穫でした)
小林社長が、「会のメンバー」一人、一人に花束をお土産に、プレゼントしてくださいました。感謝です。。。ありがとうございました。

11月22日.撮影　東條初恵

21日.午後6時ごろ「国立新美術館」で.行われた日展を、見てから街を散策して歩いてきました。
山梨県では見られないような活気づいた街でした。(六本木).
さすが東京六本木だなあー、、と、大木敦子さんと二人で、「浅野屋」の、おいしい、軽井沢ブルーベリーの、パンを買いながら、しばらく、足を止めて夜景の、イルミネーションを見て.写真を撮りましたのでご覧になってください。

11月21日.撮影 東條初恵

21日.東京六本木にある、「国立新美術館に日展を見に行ってきました。日本の文化の象徴と言われている日展は、全国から、1) 日本画、2) 洋画、3) 彫刻 4) 工芸美術 5) 書の、5つの部門が一斉に展示されます。
写真の会場は彫刻です。今年で25年間、一度も休まず通い続けました。
今年は残念なことに、内閣総理大臣賞や、文部科学大臣賞はありませんでした。特選が最高でしたので、ちょっと寂しい感じがしました、

11月21日.撮影 東條初恵

21日.午前9時に家を出て、東京に着いたのが12時でした。
やまなし女性異業種の会の、大木敦子さんと二人で、第45回の日展を見に行ってきました。
日本の文化の象徴と言われている日展は、運動靴をはいて急ぎ足で、4時間ほどかかりましたが、とっても心を豊かにしてくれます。
日展会場を出てきた時は既に真っ暗でした。(午後5時です)
日展へ毎年通い、今回で25回目です。
後方の黒川さんのデザインした「国立新美術館」を、ご覧になってください

11月21日.撮影 東條初恵

2０日．我が家の庭先で、採れた「カボスとミカンです」
左手前の、黄色い色がカボスです。カボスが、大きくて、今年は15個なりました。焼き魚や、湯豆腐に、汁を絞ってかけて食べることが楽しみなりました。みかんは18個なりましたが、大きなみかんで、甘くてとても美味しいミカンでした。
ご覧になってください。

11月20日.撮影 東條初恵

30日.我が家のベランダに、干し柿を、吊るしました
近くに住む、元学校の先生(斎藤いみこ)さま、80歳が、今朝6時半から、私のために、柿の皮をむき、昼過ぎに仕上がったから、持ちに来る様に、電話がかかってきました。電話の先で斉藤先生は、早く柿を持ちに来て、太陽に当ててあげないと、柿がかわいそうだ、柿が、かわいそうだ、と、連発して言っていましたので、早々、柿を持ちに行って、ベランダ吊して、写真を撮って、斉藤先生に、吊るした様子を、iPadで見せに行ってきました。
吊るした写真を見て、まだ掛ける所が、いっぱいあるから、また柿を剥いてあげるから、持ちに来てくださいと、言われました。
ありがたい、感謝の気持ちで、いっぱいでした。

11月20.撮影 東條初恵