27日.思いがけず「美味しいビワ」を、2人の人からいただきました。写真、左側のビワは中央市に住む、内藤初三さんから、右側のビワは、甲府市に住む大木敦子さんから、頂きました。
6月は、ビワの季節です。内藤さんは元看護婦長をした立派な人です。
大木さんは、長崎県の出身で、山梨県に嫁いで、つい、2年ほど前に社会保険労務士の資格を取った、がんばり屋さんです。
長崎県、名産のビワが実家から送られてきたので、食べた後の種を、植えたら、ビワの木が大きくなり、本場長崎のビワを、山梨で食べられるようになったそうです。ビワは、一房づつ「紙の袋に」入っていました。
例年ですと、もっと大きなビワになるそうですが、今年は、小ぶりだと言って、いましたが、とても上品な味の、ビワを頂きました。
6月28日.撮影 東條初恵
コメント (2)
y.
長崎のビワが実生で育って実を付けるなんてビックリです。
2013年6月29日
Posted by: 匿名 | 2013年6月29日 06:56
日時: : 2013年6月29日 06:56
yさま、
長崎のビワは、また、格別に上品な味でしたよ、6月30日.東條初恵、
Posted by: 匿名 | 2013年6月30日 12:18
日時: : 2013年6月30日 12:18