13日.午後1時30分から.南部の、「ぴゅあ峡南」に於いて、〜
地域とともに歩む活力と魅力〜と、題して、パネリスト3名、手前左から、青木茂さん(こしべんと、開発普及プロジェクト推進協議会副会長)峡南地域の、地元の食材を活かした季節のお弁当作りの、発表です。左から2人目でマイクを持っている人は、佐野敏明さん(栄スクール見守り隊代表)栄小学校の児童を、ボランティア活動で、通学の安全が第一だと考えて、送り迎えをしているそうです。右端はコーディネーターの横山祥子館長です。右から2人目は、中 なほみ様(山梨音楽療法研究会事務局長)29年間小学校の教師を務めた後、他人に喜んでもらう事として、音楽療法士の道を選び、現在地域と共に歩んでいるそうです。パネリスト3名が、立派な活動しているのに驚きました。
3月13日.撮影 東條初恵
コメント (3)
y.
小学校の児童を、ボランティア活動で通学の安全の為に送り迎えをして方には頭がさがります。とても真似ができるものではありません。
Posted by: 匿名 | 2013年3月14日 22:27
日時: : 2013年3月14日 22:27
yさま、
yさんの、地域でも同じように年配者が送り迎えをしていますか、南アルプスでも年配者の方が、小学生送り迎えをしていますよ。3月15日.東條初惠、
Posted by: 匿名 | 2013年3月15日 23:01
日時: : 2013年3月15日 23:01
y.
当地では父兄が当番で小学生の登下校の安全を見守っています。
保育園は親や祖父母が迎えに行っています。
我々の頃とは随分世の中が変わりました。
Posted by: 匿名 | 2013年3月16日 10:01
日時: : 2013年3月16日 10:01