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11日.写真は身延町です、身延の旧道を、身延山の山門前まで、3人でウォーキングをしてきました。寒い中を急ぎ足で歩くと、体が汗びっしょりになりました。とても良い、健康ウォーキングになりました。12月11日.撮影 東條初恵
10日.南アルプス市高尾に住む、中辻伸先生のお宅を、舩木上次さんと、内藤誠子さんと、3人で訪問しました。写真右から2人目が中辻伸先生です。左側にいる方は、画家の奥様です。中辻先生は、「あまつっこ」が、地上に降りて来た時の、様子を、舩木さんと、誠子さんに説明している所です。手前にある、石の丸い彫刻が、「あまつっこ」が、降りてきた様子を、彫刻した作品です。12月10日.撮影 東條初恵
9日.東京六本木の.新国立美術館で開催されていた、第44回日展の彫刻の部に出展された、南アルプス市高尾にお住まいの、中辻伸先生の、作品です。今年の出展作品は、あまつっこ(めばえ)です。春先に、家の庭先に「シャクヤクの花の芽」が、めばえた時に、空から「あまつっこ」妖精が、飛び降りてきた状況だそうです。感性の凄い発想に驚きました。先生の素直な気持ちが、にじみ出ています。12月10日.撮影 東條初恵
9日.東京六本木、新国立美術館に於いて、第44回目の、日展が開催されました。開催期間は11月2日〜12月9日迄です。昨日が最終日でしたが、彫刻の部に、南アルプス市高尾に、お住まいの、中辻伸先生が、出品している彫刻を見に行ってきました。写真は彫刻の部の会場です、ご覧になってください。12月10.撮影 東條初恵
9日.朝8時30分に家を出て、「中央自動車道」を、一宮インターで降りて、国道20号線を通って大月迄、出ました、大月から中央道に再度、乗って、六本木の新国立美術館に、第44回の日展を見に行ってきました日展へは、もう20年以上続けて観に行っています。今日は、新国立美術館の中を運動靴を履いてウォーキングしながら歩きました。今年の、日展の作品も、素晴らしく感動する作品ばかりでした。追って、少しずつ日展の作品をブログに投稿していきます。12月9日.撮影 東條初恵
9日.日曜日、朝8時30分に家を出て、東京六本木の、新国立美術館に於いて、第44回開催の、日展へ行って来ました。日本画の展示会場で、akiko'tojoさんを、写真に、撮りました。迫力ある、日展の看板を、ご覧下さい。12月9日.撮影 東條初恵
11月16日.やまなし女性異業種の会で、東京駅や、巣鴨の街を、見学しました。その時に、東京タワー隣の「とうふやうかい亭」で、昼食をいただきました。玄関を入ってすぐ「嘉来」と、描かれた「掛け軸」が吊してありましたありました。「嘉んで来る」とっても良い言葉がですよね。こんなに、素晴らしい、とらえ方がある、「感性豊かな掛軸」に、ビックリしました。考え方は、無限です。12月8日.撮影 東條初恵
6日.南アルプス市内の、早朝ウォーキングです、りんごが、真っ赤になっていました。鳥が、突かない様にネットが張られています。こんなに、まっ赤に、色ずいた、りんごは、きっと蜜がいっぱい入っていて、美味しいでしょうね。12月7日.撮影 東條初恵
7日.南アルプス市百々地区に住む、主人の弟、秀春さんが、昨日は大きな、大きなビックの白菜を届けてくれましたが、今日は、こんなに、大きい、ピーマンを、届けてくれましたので、早速、味噌、肉炒めにして、いただきました。12月7日、撮影 東條初恵
5日、東條一邦さんの弟の秀春さんが、定年退職をして、白菜を作って、持って来てくれました。直径116センチの、大きな、大きな、ビック白菜に驚いてしまいました。2人で、何日、かかって食べきるんでしょうか、気が、遠くなりそうな位の、ビック白菜です。12月6日.撮影 東條初恵