14日、午後、笛吹市御坂町二の宮に住む、古屋久昭さまを、訪ねました。古屋様は、甲府市役所を定年退職してからは、絵手紙教室の先生として、地域のみなさんをご指導したり、ご自分でも、自然に係る絵をたくさん描いています、昨年は、山交デパートの催事場いっぱいに、絵画や、絵手紙を展示しました。今までに、かってない来店者が見えたそうです。古屋さんが手に持っている写真の絵は、1973年,
お母様が54才の時の絵画です。今年7月16日に、優しかった立派なお母さん(93才)を亡くしました、私は、遅くなりましたが、お悔やみに行って来ました。
9月14日 撮影 東條初恵