Top > 会長ブログ > 2010、日展洋画の部、 3 ~幼芽(ようが)~
2010年、日展洋画の部です。数多い作品の内 心に、魅かれた作品を載せてみようと思っています。この絵の題名は、「幼芽」です。作者は、伊藤晴子さんです。軽井沢の夏の朝、青葉のモミジの幹に出た「幼芽」に、さわろうとする孫。その一瞬を描いてみたそうです。人物画の背景に、風景を描く事は、繁々ありましたが、風景の中の人物という、設定の作品はあまり無く両社の強さの配合に、御苦労なさった様です。ほのぼの感が伝わってきます。11月25日 撮影 東條初恵
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女性の画家の柔らかい愛情を醸しでしている、母子の表情はさだかには分かりませんが温かい雰囲気が読み取れていい作品ですね。
Posted by: giken | 2010年11月26日 03:45
日時: : 2010年11月26日 03:45
gikenさま 本当にソフトの印象が、伝わってきますね。1日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2010年12月 1日 22:47
日時: : 2010年12月 1日 22:47
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コメント (2)
女性の画家の柔らかい愛情を醸しでしている、母子の表情はさだかには分かりませんが温かい雰囲気が読み取れていい作品ですね。
Posted by: giken | 2010年11月26日 03:45
日時: : 2010年11月26日 03:45
gikenさま
本当にソフトの印象が、伝わってきますね。1日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2010年12月 1日 22:47
日時: : 2010年12月 1日 22:47