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27日、黒ばら木彫教室に、通って作った、内藤誠子さんの彫刻作品、「お盆です」。彫りや、塗りの色に工夫が凝らしてある様に、お見受け致しました。すごいね。8月27日 撮影 東條初恵
27日、内藤誠子さんが、5年、黒ばら木彫教室に、通って出来上がった作品です。まだ、他にもいっぱいありますが、写真に撮った作品は、「合わせ鏡」と、「印鑑ケース入れ(蓋つき)」と、柿渋で色を出したと言う、「茶卓か、茶菓子入れ」両方に使用できます。どの作品にも、年期が入っている様にお見受けしました。ご立派です。8月27日 撮影 東條初恵
27日、韮崎市清哲の、黒ばら木彫教室で、藤盛洋子先生が彫った作品、合わせ鏡です。一つひとつ、絵柄も違うし、ぬりの色が違い、重みが出ていました。お祝いの品には、最適の様な気がしました。女性には、きっと喜ばれる逸品でしょうね。8月27日 撮影 東條初恵
27、午後、韮崎市清哲に住む、内藤誠子さんが、もう5年も、黒ばら木彫に通っている教室を拝見しに、行ってきました。教室の中には、木彫りの製品がいっぱいに並んでいました。木彫りの藤盛洋子先生(右)と、内藤誠子さん(左)の、ツーショツトの写真です。手前には、彫刻品が、所狭しと並んでいます。8月27日 撮影 東條初恵
27日、韮崎市清哲にある、黒ばら木彫教室を訪ねてみました。木で彫ったブローチがいっぱいありました。昔は良く見かけましたが、最近では、木で彫ったブローチは、貴重品になり、とても珍しくなりました。8月27日 撮影 東條初恵
27日、午後、韮崎市清哲にある、黒ばら木彫教室を見学して来ました。写真は、生徒になって一番先に仕上げる、「つまようじ入れ」だそうですが、ずいぶん手が込んでいる様な気がしました。8月27日 撮影 東條初恵
25日、夜、甲府駅前の「ちょうちん横丁」の「十四番目の月」と言うお店です。今年はサンマが不作で、あまり海から、水揚が少ないから、値段が高いと言うニュースを聞いていただけに、こんがり焼けたサンマが目の前に出された時は、ビックリしました。食べてみて、とっても幸せを感じました。8月26日 撮影 東條初恵
25日、夜、甲府駅前の「ちょうちん横丁」です。この「ちょうちん横丁」の、活性化に、取り組んできたメンバーの一人が、私の友達です。お店の雰囲気が良くて、お料理も美味しく、ついつい喉ごしの良い生ビールが、進んでしまいます。とっても感じの良いお店でした。私が座っている後ろの壁に、月と言う字が、いくつ書いてあるでしょうか、数えてみてください。8月26日 撮影 東條初恵
25日、夜、甲府駅前の「ちょうちん横丁」にある。「十四番目の月」と、言うお店です。センスの良さが、外にまで現われていて、通行人の心を引いて、チョット入りたくなってしまいますね。入ってしまいました。8月26日 撮影 東條初恵
25日、夜、甲府駅前の「ちょうちん横丁」に、出向いてきました、一つ路地を奥に入ると、賑やかな、甲府駅前と思えぬほど、静まりかえった、雰囲気のある、飲食街でした。昔の、懐かしさを感じました。8月26日 撮影 東條初恵