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南アルプス市塩の前、塩谷一郎さん(南アルプス市商工会、事務局長)の畑で採れた、完熟貴陽です(写真)。大きなコンテナにいっぱい、いただきました。こぼれるほどの瑞々しさに、アゴ落ちてしまいそうな、美味しさ、まるごと、かぶりつくと最高の喜びです。8月14日 撮影 東條初恵
南アルプス市小笠原にお住まいの、望月武彦さんの作品のひとつです。「お地蔵様の一言」~まけたらあかんよ自分に~なくてはならない人になろうよ~、、。 みんなから、周囲の人達から、なくてはならない人に、 なりたいものです。14日 撮影 東條初恵
13日午前中で仕事を終了して、家庭菜園の新鮮な野菜を採って、夕方、お盆の迎え火を焚いて、仏様をお迎えしてから、採りたての野菜の天ぷらをして、御供えしました。ジャガイモ、ナス、おくら、ゴーヤ、ピーマン、青チソの葉、玉ねぎ、(かき揚げの中に小エビを入れて)「天つゆ」で、美味しくいただきました。8月13日 撮影 東條初恵
13日は、午前中で仕事を終了して16日迄、お盆休み(夏休み)に入ります。隣のスーパーに行って、事務の松本めぐみさんが、煮カツ弁当を買ってきてくれましたので、楽しいお昼御飯のひと時です。8月13日 撮影 東條初恵
12日、中央市下河東の内藤初三さんが、お盆の「お供え物」をいっぱい届けてくださいました。大きな「ナス馬」を作るナス、かぼちゃ、ナシ、りんご、ぶどう、盆花は「おみなえし、小さなひまわり、ほうきの様な実のついたお花」がいっぱい。これなら、何にも買わなくて、用意しなくて良かった。ありがとう。仲間はいいですね。とってもうれしいです。感謝、感謝です。 8月12日 撮影 東條初恵
南アルプス市、小笠原の「アヤメ窯」の作品の一部です。「かんのんさまが見ている、ほとけさまがが見ている、みんな見ている、ちゃんと見ている。」うそ、偽りは許さないよ。その場を乗り切っても、きっと誰かが見ていて、わかるよ。と、言うことでしょうね。素直が一番、嘘のないのが、一番です。8月12日 撮影 東條初恵
南アルプス市小笠原、桜橋の麓にある、「アヤメ窯」の作品です。「泣いて暮らすのも、笑って暮らすのも、同じ一年ですね。厳しいこんな世の中だからこそ、元気いっぱいに毎日をいきたいですね。」と木にご自分で、彫った作品です。毎日を笑って過ごしたいものです。8月12日 撮影 東條初恵
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