19日、午後2時より、東京オペラシティコンサートホールに於いて、東京フィルハーモニー交響楽団、指揮、小林研一郎氏による、第1部 1)、ベートーヘフヴェン劇音楽「エグモント」作品84より序曲と、2)、ドップラー:「ハンガリー田園幻想曲」~フルート(奏者、大塚茜さん)と管弦楽器のための小品~、3)、ベートーヴェン: ピアノ(奏者、井上茜さん)協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」作品73より第1楽章~ 第2部は、ベートーヴエン: 交響曲第5番 ハ単調「運命」作品67でした。山梨から時間をかけて出向いた価値がありました。素晴らしい五感を味わう事が出来ました。「運命」のダダダダーンと言う音は何を表しているのでしょうか???」と言う質問に対して、ベートーヴェンは「これは運命が扉を叩く音だ」と答えた事から「運命」と通称で呼ばれたそうです。
7月19日 撮影 東條初恵
コメント (4)
yoko
運命を聴くことができて最高でしたね。
Posted by: 匿名 | 2010年7月19日 22:47
日時: : 2010年7月19日 22:47
yokoさま
曲「運命」も最高ですけど、指揮者の小林研一郎氏は最高でした。素晴らしい指揮者です。19日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2010年7月20日 00:04
日時: : 2010年7月20日 00:04
すばらしいコンサートを聴けて良かったですね。
Posted by: TF | 2010年7月20日 09:00
日時: : 2010年7月20日 09:00
TF:さま
私も、「運命」を生で聴く事が出来て、本当に幸せでした。20日 東條初恵、
Posted by: 匿名 | 2010年7月21日 00:06
日時: : 2010年7月21日 00:06