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5日、午後、東京六本木国立新美術館で開催している、オルセー美術館展2010を観てきました、印象派の影響を乗り越えた、「ゴッホの自画像」です。色彩と、筆のタッチに鋭さを感じました。スゴイ。1887年、油彩。6月6日 撮影 東條初恵
5日、東京六本木の国立新美術館で開催されている、オルセー美術館展2010のゴッホの作品「星降る夜」アルルのローヌ河畔で見つけた、にじむように輝く星の空の下、河に映る船の明かりと腕を組むカツプルがロマンチックな雰囲気を演出しているそうです。1888年、油彩。6月6日 撮影 東條初恵
5日、東京港区六本木にある、国立新美術館です、美術館は時代の中心の建物です。中には疲れたら休む、自由の空間があり、みんなが自由に語り合う場所です、ヨーロッパの様な感じがしました。。(写真) 6月5日 撮影 東條初恵
東京港区、六本木にある、国立新美術館の正面です。この美術館は、亡き、黒川さんの設計だときいています。さすがに、大きな夢と希望があります。人生の贅沢な建物で、曲がりくねった大人の文化が、脈、脈と受け継がれている、ダイナミックの建物でした。感動です。6月5日 撮影 東條初恵
5日、午後から、東京、港区六本木にある、国立新美術館に於いて、オルセー美術館展を観に行ってきました。モネ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルソー、傑作絵画115点空前絶後、追ってご紹介いたします。6月5日 撮影 東條初恵
4日、夜8時すぎに、依田理愛さんが経営している会社、身延町一色の「創明社」に着き、御両親を囲んで私を含め5人で、お茶をいただき9時すぎに、外に出てみたら、チョツト時間が経過しすぎたのか、ホタルがまばらでした、4月に警視庁を退職して、7月3日に東京の日枝神社で、ご結婚なさる、熱々の御二人のツーショツトを写真に撮ってきました。もしかしたら、ホタルも熱くて逃げ出して、行ってしまったかもしれませんね。「写真は依田さんの家、お庭で撮影しました。」6月4日 撮影 東條初恵
4日、夜、身延町一色の人達は、毎日3人ずつで、案内所に集まって、ホタルを観に来る人達に、交代で案内をしています、案内所には、部落の人たちが作った、手作りの「ホタル、カゴ」を並べて売っていました。1つ500円で、私は3つ買ってきました。お家の軒下に吊るしておくと、ホタルが飛んでくるといいんですけど、??? たぶん無理でしょうネ。6月4日 撮影 東條初恵
4日、9時すぎ、やっと一匹のホタルを、依田理愛さんの結婚相手の英一さんが、とっても上手に、カメラに納める事が出来ました。私は、何回撮っても失敗でした。小さい灯りをカメラに収めることは、とても大変でした。6月4日 撮影 理愛さんの彼、英一さま 東條初恵
4日、夜9時すぎ、ホタルの里、身延町一色についたら、どこからともなく、カエルの合唱でうるさいくらいのお出迎えの、歓迎にびっくりしました。田んぼの中にもホタルは、いるのですが小さい灯りが、あちら、こちらで、写真に納める事ができませんでした。6月4日 撮影 東條初恵
4日、夜9時近く、身延町一色にホタルがいっぱい出てくると、お聞きして今晩、観に行ってきました。5日~6日、両日はホタル祭りで、夜店が出て、とっても賑わうそうです。今晩は、少し恥ずかしげなホタルが、ほんの少し水辺に灯りをともしていました、写真は、一色川に沿ってホタルが飛んでいる川辺の風景です。6月4日 撮影 東條初恵