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中国、蘇州の運河です。このように船頭さんと、日本語のガイドさんがついて、15人~20人を乗せて、40分くらいの遊覧コースで、一人100元の料金で、狭い運河の説明をしてくれます。運河の船の遊覧の際、乗船の時には、沢山の、しつこい売り子がいっぱい、くっついてきます、その売り子を払うのが大変でした、売り子のなかにはドロボーがいるので、要注意して下さいとガイドさんに説明をうけました。6月8日 撮影 東條初恵
中国、蘇州の運河です。両岸の民家は、決して大きな声では言えませんが、上海の、あの素晴らしい夜景の都市とは、一転し、とっても貧しい生活をしています。すべてをこの運河に頼っているそうです。大きな台風が来たら、つぶれてしまいそうです。グット息を飲んでしまいました。この地域は、湿気と熱気でとっても住みにくいそうです。病気が気になります。6月8日 撮影 東條初恵
中国、蘇州の運河の風景です。前方に見える運河にかかる橋は、 石、またはレンガで、すべてアーチ形をしています。橋は350~400年たっているそうです。運河の雰囲気をご覧になってください。左側に立っている人は、船頭さんです。追ってお伝えします。6月8日 撮影 東條初恵
6日、南アルプス市塩の前、(私の実家近く)平岡の基地を飛びだったパラグライダーは、その数15機以上が、大空を悠々と飛んでいました。お空が色とりどりパラグライダーで、とってもステキでした。流れるままに身を任せ、私にもこんなステキな時間が、とれたらいいだろうナと、思ってじっくり観ていました。6月7日 撮影 東條初恵
6日、南アルプス市塩の前、平岡の基地から、パラグライダーが飛び立っていました。すぐ目の前を悠々と飛んでいる姿を観て、私も乗って観たいなぁーと、思ってその場から、しばらく離れたくありませんでした。6月7日 撮影 東條初恵
6日、どぶ掃除から、追われたのか、一匹のカエルが庭先に、遊びに来ていました。この地域は、田んぼもないし、カエルの遊び場がありません、かわいそうに、きっと迷って来たのでしょうね。6月7日 撮影 東條初恵
壇
6日、朝7時から飯野地区一斉に、男性は、どぶ掃除をしました。、女性は地域の花壇に、お花を植え付けました、写真は、男性が゜、どぶ掃除をしたゴミを回収のトラックに載せている所です。6月7日 撮影 東條初恵
東京六本木、国立新美術館で開催している、オルセー美術館展、作品の全展示品です。チョツト小さくて、観にくいかもくれませんが、国立新美術館に行ったつもりで、ご覧になってください。6月6日 撮影 東條初恵
東京六本木の、国立新美術館に於いて、オルセー美術館展2010の展示作品の一つ、クロード・モネの「日傘の女性」です。この絵は、何回か絵ハガキで観たことがありましたが、本物を目の前で観た時、上品なお人柄と、女性の優しさ、柔らかさが、絵の色使いを通して伝わってきました。1886年 油彩。6月6日 撮影 東條初恵
東京六本木の国立新美術館で開催している、オルセー美術館展の展示作品、ポール・セザンヌの「台所のテーブル」(篭のある静物)です。果物の絵を大好きな私は、これだと思いました、コピーの写真の絵を買ってきました。キッチンに飾ろうと思っています。この絵を描き終えるまで2年がかりで、絵に描く果物が、しなびてきてしまったそうです。1888~90年 油彩。6月6日 撮影 東條初恵