Top > 会長ブログ > もう足はいらない、、、、義足のアスリート (鈴木徹さん)
26日、午後1時30分より、山梨県文学館に於いて、鈴木徹さんの講演会が開催されました。18才で、駿台甲府高校卒業の直前に、交通事故で、右足を切断し、苦労を乗り越えて、義足をつけての、パラリンピツク、3大会連続入賞、2007年のIWASA世界選手権では、金メダルを獲得したアスリートです、大きな拍手を送りたいと思います。感動、また、感動でした。写真は、私が買った本にサインを、していただいているところです、手前は、義足です、9月27日 撮影 東條初恵
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パラリンピックなど見るとハンデイを背負った人たちの素晴らしい競技に感動します。人間は精神力と弛まざる努力によって不可能を可能にすることができるんだと思います。
Posted by: giken | 2009年9月27日 05:56
日時: : 2009年9月27日 05:56
gikenさま 義足をとって会場の皆さんに、見せてくれましたが、私も半分しかない足で、よくぞここまで、努力をしたと思うと、鳥肌がよりました。28日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2009年9月27日 21:33
日時: : 2009年9月27日 21:33
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コメント (2)
パラリンピックなど見るとハンデイを背負った人たちの素晴らしい競技に感動します。人間は精神力と弛まざる努力によって不可能を可能にすることができるんだと思います。
Posted by: giken | 2009年9月27日 05:56
日時: : 2009年9月27日 05:56
gikenさま 義足をとって会場の皆さんに、見せてくれましたが、私も半分しかない足で、よくぞここまで、努力をしたと思うと、鳥肌がよりました。28日 東條初恵
Posted by: 匿名 | 2009年9月27日 21:33
日時: : 2009年9月27日 21:33