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アケビは秋の色です、うす紫のアケビは皮をまっ二つ(半分)に、割り、毎年、御彼岸のころに過熟となります。食べてみると、ネバネバしていて、甘味があり、口の中に、残るものは、種ばっかりでした。アケビを、お花としても玄関に飾り、来客に喜んでいただこうと思って創作しています。アケビも玉穂に住む内藤さんが、畑から採って来てくれました。、感謝です9月21日 撮影 東條初恵。
21日、秋の御彼岸に彼岸花、ホトトギス、紫おん、の3種類の花を内藤さんが、届けてくれました、玉穂の内藤さんの広い屋敷には、今、お花がいっぱいに咲き誇っているそうです。特に、紫色の紫おんは、背丈が1m70cmにもなり、ぼつぼつ切り花として、山梨園芸市場にご自分の車へ、花を積んで出荷する様です。又、紫おんの根は、薬草として食べられると言っていました。9月21日 撮影 東條初恵
中央市玉穂で、リンゴが採れたんですか。? ビックリです、リンゴは青森県か長野県の標高差がある所で良いリンゴが取れると、聞いていましたが、最近では、品種改良がなされて、どこの県でも美味しい、リンゴが収穫できるようになっているようですが、良くこんなに立派なリンゴか取れましたね、ご立派です、内藤さん、ありがとうございました。9月21日 撮影 東條初恵
21日、長野県伊那市に出かけている間に、中央市玉穂の内藤さんから、10キロの新米コシヒカリが届いていました、早々に夕方、新米を炊いてみました。炊きあがった新米は、ピッカピッカに光って炊きあがり、とってもおいしく千葉県から御彼岸で帰ってきた長女夫婦と5才と1才の子供も皆で美味しくいただきました。9月21日 撮影 東條初恵
20日、午後2時から、山梨県立文学館で開催された、人形浄瑠璃文楽を演じたグループは、山梨県大月市笹子にある、笹子追分人形芝居保存会のメンバーでした。全国には91の人形浄瑠璃のグループがありますが、山梨県には、笹子追分人形芝居グループだけだそうです。9月20日 撮影 東條初恵
20日、午後2時より、山梨県文学館に於いて、人形浄瑠璃文楽を見せていただきました。文楽は、昭和30年に重要無形文化財に、平成15年には世界無形文化遺産に登録され、日本を代表する古典民衆芸術です。文楽のストーリーを引っ張る太夫の声は、強弱、テンポ、音の出し入れ、さらに音にならない息づかい、感情を表現する手法は、今では忘れられている、日本人の声の文化です。三味線、そして人形遣いも含め、文楽の魅力に取りつかれた、数時間でした。 9月20日 撮影 東條初恵
20日、午後2時より、山梨県文学館に於いて、人形浄瑠璃文楽と、世界無形文化遺産の講演会が開催されました。講師は、茂手木潔子様が解りやすく説明して下さいました。9月20日撮影 東條初恵
19日、午後4時より、甲府ホテルに於いて、BPW山梨クラブの定例会が開催されました。ちびっこはうす理事長、宮沢由佳さんのお話の後、10月31日、東京で開催されるヤングスピーチコンテストへ出場者の件と、堺市で開かれる全国女性会議へ出席説明を行い、最後に出席者全員で記念撮影をしました。(写真)9月20日 撮影 東條初恵
19日午後4時より、甲府ホテルに於いて、BPW山梨クラブ、9月の定例会を開催しました。今月は、NPO法人子育て支援センター、ちびっこはうす理事長の宮沢由佳さんに来ていただき、[変革への挑戦] ~長年の子育て支援活動から~と題して、ちびっこハウスが、子育てについての、悩みの受け皿としての活動をお話して下さいました。又、会員一人一人が、ご自分の子供の子育てについての経験話等を話され、昔の子育てと、今の子育ての違いの大きいのには、驚きました。19日 撮影 東條初恵
19日、青森県から南アルプス市に嫁いだ石川キンコさんから、青森の同級会に出席したからと言って、ねぶた漬けをいただきました。ねぶた漬けの中には、海の幸(数の子、スルメ、昆布、) 山の幸(大根、キュウリ、)の醤油漬けです。うまさは、青森県、永年のベストセラーに入っているだけあって、トロトロねばる、うまさは格別でした。ありがとうございます。9月19日 撮影 東條初恵