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武田24将の急須、、、5 新香園展示室

CIMG4194.JPG陶芸家、小西洋平さんの創作作品です、常滑焼の武田24将が細かく掘られた作品で、急須の上に、風林火山と書かれています。小西さんは今も、止まる事を知らないで、急須を作っている時間が、一番落ち着くと言われているそうです、
18日 撮影 東條初恵

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コメント (4)

k:

綺麗に描かれていますね。凄いの一言です。一人一人丁寧に描かれ、名前まで彫られているんですね。

Anonymous:

yoko
陶芸家の芸術品は後世にも残る素晴らしいものと思います。
常滑焼は隣の愛知県で身近ですし、自家用も常滑焼き急須を使っています。
2日前NHKクローズアップ現代で静岡茶の値段がどんどん下がって行く為、生産農家の離脱、茶畑の放棄、他の野菜への転作等が進んで来た、を見ました。
急須でお茶を飲むことが大幅に減った為お茶が売れない、ペットボトルのお茶が一般化、しかも原料は中国産が大半が原因とのこと。
芸術の世界と庶民生活とはちがいますが「お茶」を取り巻く環境も随分変わってきた世相です。

Anonymous:

kさま
今もなお、50年近く彫り続けているようです。19日 東條初恵

Anonymous:

yokoさま
最近の世相は、づいぶん変わって来ていますので、急須でお茶を飲む人よりペットポトルで飲む人の方が多いなんて考えられません。21日 東條初恵

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