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21日、午前11時より常盤ホテルで、開催された今を語る会、6月の定例会へ出席したメンバーです、写真左から今回初めて参加した、長野県塩尻市のアルプスの所長の大下錠さん、隣が元県男女共同参画センター館長の飯塚秀子さん、白い洋服が瀧田建材取締役瀧田恵さん、鮎川の社長鮎川きみ子さんです。女性の立場で臓器提供について、身の回りで起きた実際の体験談について話合われました。初めて参加した長野県の大下さんも、子供の頃、父親の死に直面した時の事を話して下さいました。
6月22日　撮影　東條初恵

21日、午前11時から常盤ホテルで開かれた、6月の定例会のメンバーです。手前は石井住宅設備会長の石井克巳さん、隣が花園病院院長代理の秋山嘉門先生、甲府法人会女性部会長飯島敏子さん、一番奥が、県内外で名高い画家、斎藤静輝先生です、人間は、生まれたときから、死を背負って生きているだけに、臓器提供の問題については、本人と家族の問題が問われると話合われました。
6月21日　撮影　東條初恵

21日、午前11時より常盤ホテルで開催された、今を語る会の6月定例会の司会者は、弁護士の川手一郎先生です。(写真向って右側です)今回の、問題が難しい拉致問題だけに、法律の詳しい川手先生の、コントロールの良い司会に、会の進行はヒットランでした。川手先生の隣は、会長の浅川武彦院長先生、中央は内田健県議、元増穂町田中隼人さん、一番左が、間税会会長の飯島正二郎さんです。
6月21日　撮影　東條初恵

21日午前11時より、常盤ホテルに於いて6月の定例会に、会員19名が、元県議会議長の内田健先生をお迎えし、最近コントンとしている県内外の政治のゆくえや、失踪から25年未だ、手がかりがつかめないでいる、北朝鮮の拉致問題で行方の分からない、山本美保さんのこれからの手がかりについてと、臓器提供について、各々さまざまな、見解から話し合われました。
6月21日　撮影　東條初恵

19日、午後8時からの総会の席で、21年間白根地区民会議で、青少年育成カウンセラーとして、活躍してくださった、横小路徳重先生が今回で退任する事になり、中澤会長より感謝状が贈られ、功労をねぎらわれました。後任には、安達映美先生が当たります。
6月20日　撮影　東條初恵

19日午後8時より、桃源文化会館に於いて、青少年育成白根地区民会議の総会が行われました。運営委員には、地域の警察署をはじめ、民生委員、保護司、社会教育委員、女連協、少年補導員等で構成されています、総会の席で、女連協では、市内の4つの小学校300名の児童の、食育アンケートの結果を発表しましたが、今、問題となっていることは、有害自販機の撤去について、地域内に12台設置してあり、平成12年度に臨時総会まで行ったけれど、未だ撤去しておらず、県の条例を変えて行ってもらいたいと言う、結論でした。
6月２０日　撮影　東條初恵

有野契章さんの作品、ザクロです、沢山にある絵の中から、私は一番先に、ザクロの絵に目が留まりました。今にも実が外に、はじき出て来そうな感じがします、私の会社がこれから先、ドンドンとはじけるほどの勢いで、繁盛します様に、ザクロの絵を予約してきました、飯野契章さんの感性の豊さが、すべての絵の中に感じました、絵一筋に一生懸命に生きてきた成果でしょうか。
6月19日　撮影　東條初恵
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日本画展、画家、有野契章さんと作品です。有野さんは、草花や、鳥、などをご自分の手で育て、渡り鳥も、毎年帰って来るという、徹底的にすべてに、愛情を注いでいます。お父さんは、着物の下絵を作る模様絵師だったようですが、その血の流れをすっかり継いで今では、内閣総理大臣賞をはじめ37本の受賞を重いくらいに、背負っています。ご立派の一言です。写真右側の大きな作品は、ケシの花です
6月19日　撮影　東條初恵

6月6日～20日まで、有野契章さんの、花、鳥、草花、の日本画展が、南アルプス市飯野3611-36、ギャラリーメチェで開催されています。写真は紫陽花とグロリオサです。契章さんの赤は、何かを産み出す赤、頑張ろうの赤、その反面、安らぎを求めるインデゴブルー、殿方の安らぎの色(紫陽花の色)だと言っています。まだ、あと一日ありますので、県内の方で、ご都合がついたら、ご覧になってはいかがでしょうか。電話055.282.6979です。
6月１９日　撮影　東條初恵